喧嘩

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3
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26
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あらすじ

2016年12月09日 喧嘩

「売られた喧嘩は買う。わしの流儀や」建設コンサルタントの二宮は、議員秘書からヤクザ絡みの依頼を請け負った。大阪府議会議員補欠選挙での票集めをめぐって麒林会と揉め、事務所に火炎瓶が投げ込まれたという。麒林会の背後に百人あまりの構成員を抱える組の存在が発覚し、仕事を持ち込む相手を見つけられない二宮はやむを得ず、組を破門されている桑原に協力を頼むことに。選挙戦の暗部に金の匂いを嗅ぎつけた桑原は大立ち回りを演じるが、組の後ろ盾を失った代償は大きく―。腐りきった議員秘書と極道が貪り食う巨大利権を狙い、代紋のない丸腰の桑原と二宮の「疫病神」コンビ再び。(「BOOK」データベースより)

評判

喧嘩の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

喧嘩の総合評価:

8.45/10点 レビュー 64件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

喧嘩の感想

このシリーズ安定の面白さ。中身と言えばシリーズ全て似たようなもののような気がしますが、ちょうど良いスピード感、2人の掛け合いが絶妙。この作品、シメが良かったです。次作読むのが楽しみです。

kmak
0RVCT7SX
No.1
(8pt)

弱気の疫病神・・ではない

疫病神シリーズの最新作。やっぱり面白いシリーズだ。
疫病神・桑原は二蝶会を破門され、堅気になっているのだが、二宮が受けた地方議会選挙と極道がらみのトラブルを、いつものコンビでさばくことになる。代紋を失い、自称「素っ堅気」になった桑原だが、その本質はまったく変わっておらず、地方政治家やヤクザを相手ににイケイケどんどんで突っかかって、どうにもならない状況を切り開いて行く。そして最後には、それなりのシノギを得て、二宮にもおこぼれが回ってくることになる。
いや〜、このシリーズはまだまだ好調で、期待に違わない面白さだ。特に今回は、悪役がヤクザより品が無い地方政治家とその周辺の有象無象で、彼らが桑原にしてやられるところは、胸がすっとする。暴対法や暴排条例で、楽な仕事では無くなった暴力団の切なさもリアルで、このシリーズも先は桑原の破壊的な暴力一辺倒ではいかないだろうと予感させるが、どうやら破門をとかれそうな桑原の暴れん坊ぶりはまだまだ続きそうだ。
疫病神シリーズのファンはもちろん、ノワール、ヤクザアクション系が好きなミステリーファンにオススメだ。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.62
(5pt)

愛読

黒川博行ファンなので何を読んでも黒川ワールドにハマります。
喧嘩 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 喧嘩 (角川文庫)より
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No.60
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綺麗な状態で楽しめました

すごく綺麗な状態で読むのもストレスが無かったです
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No.59
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すごく綺麗な状態で読むのもストレスが無かったです
喧嘩 Amazon書評・レビュー: 喧嘩より
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No.58
(5pt)

待っています

疫病神シリーズは全部拝読しました。次回作をはやく、早くお願いします。
喧嘩 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 喧嘩 (角川文庫)より
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