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さとやんさんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 388
最近の読書で 8pt 以上の小説

貫井徳郎:宿命と真実の炎 (幻冬舎文庫)
B 0.00pt - 7.77pt - 4.23pt

幼き日に、警察に運命を狂わされた誠也とレイ。大人になった二人は、彼らへの復讐を始める。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

百田尚樹:フォルトゥナの瞳
B 7.00pt - 6.83pt - 3.31pt

その若者には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

奥田英朗:ナオミとカナコ
A 7.56pt - 7.93pt - 4.35pt

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の“共犯者”になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。

池井戸潤:下町ロケット2 ガウディ計画
S 8.40pt - 8.32pt - 4.56pt

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。

東川篤哉:探偵さえいなければ (光文社文庫)
C 5.67pt - 6.75pt - 3.83pt

さまざまな着ぐるみが集う烏賊川市のビッグイベント「ゆるキャラコンテスト」。

黒川博行:喧嘩
A 7.50pt - 7.56pt - 4.23pt

「売られた喧嘩は買う。わしの流儀や」建設コンサルタントの二宮は、議員秘書からヤクザ絡みの依頼を請け負った。

奥田英朗:我が家の問題
A 0.00pt - 7.63pt - 4.30pt

どうやら夫は仕事ができないらしい。―あなたの家にもきっとある、ささやかだければ悩ましい問題。

中山七里:作家刑事毒島
B 6.40pt - 6.52pt - 3.98pt

この男、 前代未聞のトンデモ作家か。

黒川博行:破門 (単行本)
B 6.25pt - 7.27pt - 3.89pt

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。

黒川博行:暗礁〈上〉 (幻冬舎文庫)
A 7.25pt - 7.79pt - 4.46pt

疫病神・ヤクザの桑原保彦に頼まれ、賭け麻雀の代打ちを務めた建設コンサルタントの二宮啓之。

黒川博行:国境 (講談社文庫)
S 8.71pt - 8.00pt - 4.47pt

衝撃だった。ここまで悲惨な状況だとは思ってもみなかった。

川瀬七緒:潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)
A 8.33pt - 7.54pt - 4.59pt

伊豆諸島の「神ノ出島」でミイラ化した女性の遺体が発見された。首吊りの痕跡から、解剖医は自殺と断定。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.87pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

乃南アサ:ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)
A 0.00pt - 7.91pt - 4.44pt

転職した会社が倒産してしまった片貝耕平は、人材派遣会社に登録したがどの仕事も長続きせず、担当者と喧嘩して辞めてしまう。

乃南アサ:いちばん長い夜に (新潮文庫)
B 7.00pt - 7.08pt - 3.67pt

ペットの洋服作りの仕事が軌道に乗ってきた芭子と、パン職人の道を邁進する綾香。

乃南アサ:しゃぼん玉 (新潮文庫)
B 7.33pt - 7.42pt - 4.31pt

女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、自暴自棄な逃避行を続けていた伊豆見翔人は、宮崎県の山深い村で、老婆と出会った。

池井戸潤:七つの会議 (集英社文庫)
S 7.20pt - 7.89pt - 4.39pt

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。

荻原浩:花のさくら通り
B 0.00pt - 7.33pt - 4.27pt

シャッター通りまであと一歩。

奥田英朗:沈黙の町で (朝日文庫)
B 7.50pt - 7.06pt - 4.05pt

北関東のある町で、中学二年生の名倉祐一が転落死した。

奥田英朗:最悪 (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.41pt - 3.97pt

不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。

乃南アサ:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)
B 0.00pt - 6.56pt - 4.00pt

小森谷芭子29歳、江口綾香41歳。ふたりにはそれぞれ暗い過去があった。

中山七里:テミスの剣 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.49pt - 4.15pt

雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

薬丸岳:Aではない君と (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.09pt - 4.26pt

あの晩、あの電話に出ていたら。同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕された。

中山七里:恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)
A 7.64pt - 7.57pt - 4.11pt

恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。

有栖川有栖:鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)
B 7.33pt - 6.83pt - 3.60pt

之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。

薬丸岳:神の子 上
A 5.75pt - 7.28pt - 3.88pt

天才的頭脳と、絶望的な孤独。授けられたのは、それだけだった。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

今野敏:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)
S 7.89pt - 8.14pt - 4.57pt

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。

中山七里:七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.50pt - 7.05pt - 4.08pt

中央自動車道を岐阜から新宿に向かっていた高速バスが防護柵に激突。1名が死亡、重軽傷者8名の大惨事となった。

乃南アサ:鎖〈上〉 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.63pt - 4.45pt

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。

宮部みゆき:桜ほうさら
A 0.00pt - 8.12pt - 4.24pt

父の汚名をそそぎたい。そんな思いを胸に秘めた笙之介は…。

今野敏:隠蔽捜査 (新潮文庫)
A 7.71pt - 7.80pt - 4.38pt

竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。

東川篤哉:ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)
A 7.88pt - 7.34pt - 3.68pt

妹の春佳から突然かかってきた電話。それは殺人の告白だった。

川瀬七緒:水底の棘 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.25pt - 4.48pt

第一発見者は、法医昆虫学者の赤堀涼子本人。

中山七里:追憶の夜想曲 (講談社文庫)
S 8.36pt - 8.27pt - 4.52pt

少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は? 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。

池井戸潤:民王 (角川文庫)
A 7.50pt - 7.24pt - 3.78pt

混迷する政局の中、熾烈な総裁選を勝ち抜いて内閣総理大臣に就任した与党民政党の政治家・武藤泰山。

中山七里:贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.55pt - 3.90pt

御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

真保裕一:ローカル線で行こう! (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.38pt - 3.76pt

「お金がないなら、知恵を出すのよ!」赤字ローカル線の再生を託されたのは、地元出身の新幹線カリスマ・アテンダント篠宮亜佐美、31歳。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.69pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

折原一:冤罪者 (文春文庫)
A 7.33pt - 7.22pt - 3.88pt

ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

荻原浩:愛しの座敷わらし
B 0.00pt - 7.75pt - 4.15pt

生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。

薬丸岳:刑事のまなざし (講談社文庫)
A 7.75pt - 7.60pt - 3.96pt

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。

前川裕:クリーピー (光文社文庫)
B 6.43pt - 6.83pt - 3.44pt

大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。

薬丸岳:悪党
B 8.50pt - 7.40pt - 4.30pt

自らが犯した不祥事で職を追われた元警官の佐伯修一は、今は埼玉の探偵事務所に籍を置いている。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

黒川博行:後妻業 (文春文庫)
A 7.70pt - 7.65pt - 4.21pt

91歳の耕造は妻に先立たれ、69歳の小夜子を後妻に迎えていた。

黒川博行:繚乱
B 7.33pt - 7.67pt - 4.35pt

ともに大阪府警を追われた、かつてのマル暴担コンビ、堀内と伊達。

乃南アサ:風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.97pt - 4.61pt

貸家だった木造民家の解体現場から、白骨死体が発見された。