友罪

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種別
長編
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あらすじ

2015年11月20日 友罪 (集英社文庫)

あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか?埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。無口で陰のある鈴木だったが、同い年の二人は次第に打ち解けてゆく。しかし、あるとき益田は、鈴木が十四年前、連続児童殺傷で日本中を震え上がらせた「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑惑を抱くようになり―。少年犯罪のその後を描いた、著者渾身の長編小説。(「BOOK」データベースより)

評判

友罪の評価:

7.25/10点 レビュー 4件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

友罪の総合評価:

7.96/10点 レビュー 116件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(7pt)

友罪の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.3
(8pt)

友罪の感想

友人が犯罪者だったら。
この視点で話は進みますが、ところどころに気になる点が。
それは、自分の友人に対する罪。
「友人の自殺を止めれなかった」
これだけで、毎晩うなされるほど苦しめられるだろうか?
「友罪」という題名は、友人が犯した罪だけでなく、
友人へ犯した罪という意味でもあったのですね。

Hidezo
GX0TU62Y
No.2
(8pt)

友罪の感想

ミステリーではないが、内容は非常に重たく興味深いものであった。
友人が過去に重大事件を犯したの犯人であったとしたら、果たして自分はどう接するであろうか?ということを深く考えさせられた。

conejo
ZYHEZN1P
No.1
(6pt)

友罪の感想

ミステリーというカテゴリではありません。

酒鬼薔薇事件を題材にした物語ですが、薬丸さんの小説は少年犯罪ものが多いので、あの事件は薬丸さんの中でも大きな事件であり題材になるものだったのだと思います。

ミステリーではないので、このサイトに掲載される小説ではないですが、感想としては、やはり薬丸岳さんの作品は読みやすいので購入後すぐに読み終えました。
彼の作品である天使のナイフやその他と比べると内容としては重みのようなものは少ないですが、興味深い内容でした。

よしこ
JD1J9I50

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.112
(3pt)

益田の自己満足

タイトルの「友」という文字が、ものすごく違和感がある。
益田はスズキに対して犯罪者と知る前から友情を感じるような表現はなかった。
犯罪者と知ってからはずいぶん悶々としたようだが、彼を擁護することがただしいのかどうかとか。
そもそも、それ以前も彼を擁護なんていしていなかったよね。
そして最後にスズキへの手紙。
これまたずいぶんきれいごと。
その手紙に先駆けて、過去の自分の罪悪感を濯ぐためにサチコさんに告白するとか、自分勝手にもほどがある。
この結果を受けてサチコさんがどんな思いをするのか、自殺してしまわないか考えなかったのだろうか。
スズキの事件の被害者を訪問するなど、迷惑千万。どうにも益田は自分に酔っているだけにしか見えない。
元犯罪者が身近に現れたら。
それがテーマの一つなのでしょうが、益田にあまりにも共感できませんでした。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.111
(3pt)

益田の自己満足

タイトルの「友」という文字が、ものすごく違和感がある。
益田はスズキに対して犯罪者と知る前から友情を感じるような表現はなかった。
犯罪者と知ってからはずいぶん悶々としたようだが、彼を擁護することがただしいのかどうかとか。
そもそも、それ以前も彼を擁護なんていしていなかったよね。
そして最後にスズキへの手紙。
これまたずいぶんきれいごと。
その手紙に先駆けて、過去の自分の罪悪感を濯ぐためにサチコさんに告白するとか、自分勝手にもほどがある。
この結果を受けてサチコさんがどんな思いをするのか、自殺してしまわないか考えなかったのだろうか。
スズキの事件の被害者を訪問するなど、迷惑千万。どうにも益田は自分に酔っているだけにしか見えない。
元犯罪者が身近に現れたら。
それがテーマの一つなのでしょうが、益田にあまりにも共感できませんでした。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.110
(5pt)

めちゃくちゃいいです。

罪を犯した人間は、更生できるのか?をテーマにした、深い作品です。そもそも、罪を犯さない人間なんていないと思う。自分のことは、棚にあげて、人の罪をやたらと責める人がなんて多いんだろう。償いとは何か、生きるとはどういうことかを考えさせられます。生きづらいと思っているすべての方に、おすすめします。生きる勇気がもらえます。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.109
(5pt)

めちゃくちゃいいです。

罪を犯した人間は、更生できるのか?をテーマにした、深い作品です。そもそも、罪を犯さない人間なんていないと思う。自分のことは、棚にあげて、人の罪をやたらと責める人がなんて多いんだろう。償いとは何か、生きるとはどういうことかを考えさせられます。生きづらいと思っているすべての方に、おすすめします。生きる勇気がもらえます。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.108
(5pt)

不完全な結末がリアルに感じました。

身近ではなくとも、日本では現実にあった犯罪。加害者の人間の中に何があるのか、それとも彼もまた普通の人だけど一線を超えてしまったのだとしたら、それはなんなのか。
そうとは知らず出会ってしまった人達、過去を知ることで彼もその闇を覗きたくなる。
闇があるとしたらなんなのか、不完全な結末が返ってリアルで余韻が残りました。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790

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