(短編集)

望郷

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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10,953回
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9
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70
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あらすじ

2013年01月30日 望郷

日本推理作家協会賞受賞!心に刺さる連作短篇集島に生まれ育った人々の、島を愛し島を憎む複雑な心模様が生み出すさまざまな事件。推協賞短編部門受賞作「海の星」ほか傑作全六編。(「BOOK」データベースより)

評判

望郷の評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

望郷の総合評価:

7.79/10点 レビュー 96件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

望郷、感想&備忘録


▼以下、ネタバレ感想

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ナタ
9AJ0TZ5W
No.3
(7pt)

望郷の感想

瀬戸内海に浮かぶ島の人々が、人とのつながりに悩みを抱えた物語の短編集です。それぞれの話は、大人になった主人公が、過去と現在を並行させて語りながら進行していきます。最初に気になる一言を残して、過去を振り返りながら徐々にその謎が解けていきます。著者のスタイルとしては珍しいのではないかと思います。
短編なので伏線を張るのも難しいとは思いますが、ところどころで驚かされてしまいました。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.2
(7pt)

望郷の感想

簡単に言うと、閉鎖的な島のもめごとを題材にした短編集。
島でしか生きられない人たちの諦めや妬み、卑屈といったNegativeな感情が盛りだくさんです。
でも引くほどのいやーな気持ちにはなりませんので安心を。
短編どうしに関連が隠れていると、僕の好みだな。

Hidezo
GX0TU62Y
No.1
(8pt)

望郷の感想

良かったです。読みやすいです。


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ぺこりん12
M5MH63SF

Amazonレビュー

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No.92
(5pt)

ギフト用に

息子のために購入
私も読みましたが面白いです
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.91
(5pt)

ギフト用に

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私も読みましたが面白いです
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.90
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因島は両親の出身地

湊かなえさんの出身地でもあり、この作品のモデルともされている広島県の因島は僕の両親の出身地でもある(大浜と重井)。父はすでに他界し、母は認知症でもう因島の話を聞くこともできない。そこにこの作品にふれることができて、両親の生きた島はこんな感じだったのだな、と湊さんの筆を通して体験することができた。湊さん、ありがとうございました。(もちろん僕の個人的な立場を抜きにしても素晴らしい作品です)
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.89
(5pt)

因島は両親の出身地

湊かなえさんの出身地でもあり、この作品のモデルともされている広島県の因島は僕の両親の出身地でもある(大浜と重井)。父はすでに他界し、母は認知症でもう因島の話を聞くこともできない。そこにこの作品にふれることができて、両親の生きた島はこんな感じだったのだな、と湊さんの筆を通して体験することができた。湊さん、ありがとうございました。(もちろん僕の個人的な立場を抜きにしても素晴らしい作品です)
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.88
(4pt)

わだかまり

人と人との日常の付き合いの中では時に相手の言動や心根にフト疑念を持ってしまうことがある。その相手は親であったり、姉であったり、同級生であったり、その他諸々。この疑念、或はわだかまりと言うこともできようか。この類の些細なわだかまりは大抵の場合時とともに忘れてしまうけれども、時を経たある時にその疑念、わだかまりの原因がなんであったか、思いがけず知ることもある。この本には六編の短編が収められているがそこに展開する物語はいずれもこの種の小さな疑念とそのから生まれたストーリーと言えよう。

物語の舞台は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ、それぞれの物語の話し手は島の住人かあるいはその島の出身者という設定になっている。物語の場面は必ずしもこの島でなくてもよい訳だがあえて瀬戸内海の穏やかな風景を背景としたのは作者の”望郷”の念のなせるところか。読者がそれぞれ半ば無意識のうちに抱えているであろう人間関係の軋轢を静かに思い出させてくれる小品集である
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X

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