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すこやかさんのページ


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レビュー数 0

読書数 176
最近の読書で 8pt 以上の小説

小川洋子:猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)
A 7.50pt - 7.69pt - 4.36pt

「大きくなること、それは悲劇である」。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

高見広春:バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1
B 7.00pt - 7.35pt - 4.14pt

西暦一九九七年、東洋の全体主義国家、大東亜共和国。

ピエール・ルメートル:その女アレックス (文春文庫)
B 6.89pt - 7.11pt - 3.65pt

おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。

ジェイムズ・P・ホーガン:星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)
S 7.79pt - 7.80pt - 4.42pt

『星を継ぐもの』シリーズ4作品 新版化 月面で発見された5万年前の死体はどこからやってきたのか? ハードSFの巨匠ホーガン不朽の名作 第12回星雲賞海外長編部門受賞作 【創元SF文庫60周年記念新版】 月面調査員が、真紅の宇宙服をまとった死体を発見し

伊坂幸太郎:死神の浮力
B 6.83pt - 7.09pt - 3.97pt

『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました! クールでちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

乙一:GOTH 夜の章 (角川文庫)
A 7.17pt - 7.29pt - 4.12pt

森野夜が拾った一冊の手帳。そこには女性がさらわれ、山奥で切り刻まれていく過程が克明に記されていた。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

原田マハ:本日は、お日柄もよく
B 6.50pt - 7.53pt - 3.92pt

二ノ宮こと葉は、製菓会社の総務部に勤める普通のOL。

小野不由美:風の万里 黎明の空(上) 十二国記 (新潮文庫)
S 0.00pt - 8.29pt - 4.69pt

人は、自分の悲しみのために涙する。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.86pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.73pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

貴志祐介:十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
B 5.43pt - 6.58pt - 3.67pt

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。

恩田陸:チョコレートコスモス
B 7.00pt - 7.40pt - 4.21pt

舞台の上の、暗がりの向こう。そこには何かが隠されている。

恩田陸:夜のピクニック (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.56pt - 3.97pt

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。

辻村深月:スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
S 8.00pt - 8.00pt - 4.24pt

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー あの事件から10年。

辻村深月:名前探しの放課後(上)
S 8.00pt - 8.19pt - 4.04pt

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。

辻村深月:ロードムービー
B 5.00pt - 6.78pt - 4.22pt

誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、幼さゆえの不器用…。

辻村深月:島はぼくらと
A 7.67pt - 7.44pt - 4.10pt

直木賞受賞、第一作 待望の書き下ろし長編 母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。

重松清:とんび (角川文庫)
S 8.56pt - 8.15pt - 4.57pt

昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。

重松清:その日のまえに (文春文庫)
A 8.00pt - 7.42pt - 4.34pt

僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。

重松清:きみの友だち (新潮文庫)
S 8.33pt - 8.13pt - 4.46pt

わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいる―。

重松清:きよしこ (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.05pt - 4.67pt

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。