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小川洋子(おがわようこ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

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    小川洋子:ことり

    ことり

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    小川洋子:密やかな結晶 (講談社文庫)

    密やかな結晶

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    小川洋子:沈黙博物館 (ちくま文庫)

    沈黙博物館

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    小川洋子:ミーナの行進 (中公文庫)

    ミーナの行進

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    小川洋子:薬指の標本 (新潮文庫)

    薬指の標本

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    小川洋子:ホテル・アイリス (幻冬舎文庫)

    ホテル・アイリス

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    小川洋子:琥珀のまたたき

    琥珀のまたたき

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    小川洋子:約束された移動 (河出文庫)

    約束された移動

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    小川洋子:妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)

    妖精が舞い下りる夜

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    小川洋子:耳に棲むもの

    耳に棲むもの

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    小川洋子:からだの美

    からだの美

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    小川洋子:あとは切手を、一枚貼るだけ (単行本)

    あとは切手を、一枚貼るだけ

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小川洋子:サイレントシンガー

サイレントシンガー


(2025年06月)

内気な人々が集まって暮らすその土地は、“アカシアの野辺”と名付けられていた。

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小川洋子:耳に棲むもの

耳に棲むもの


(2024年10月)

耳の中に棲む私の最初の友だちは 涙を音符にして、とても親密な演奏をしてくれるのです。

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小川洋子:からだの美

からだの美

(短編集)
(2023年03月)

魂は身体の細部にこそ宿る 隠された美を掬い取り、やわらかに照らし出す。極上の随筆16篇。

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小川洋子:掌に眠る舞台

掌に眠る舞台

(短編集)
(2022年09月)

「だって人は誰でも、失敗をする生きものですものね。だから役者さんには身代わりが必要なの。

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朝宮運河:宿で死ぬ ――旅泊ホラー傑作選 (ちくま文庫)

宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選

(アンソロジー)
(2021年06月)

瀟洒なホテル、老舗の旅館、秘湯の湯煙……古今東西さまざまな怪奇譚の舞台となってきた「宿」をテーマに、大人気作家たちの傑作短編を一挙に集結! 遠藤周作『三つの幽霊』 福澤徹三『屍の宿...

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小川洋子:約束された移動 (河出文庫)

約束された移動

(短編集)
(2019年11月)

こうして書棚の秘密は私とB、 二人だけのものになった―― ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは、決まって一冊の本が抜き取られていた。

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小川洋子:あとは切手を、一枚貼るだけ (単行本)

あとは切手を、一枚貼るだけ


(2019年06月)

きみはなぜ、まぶたを閉じて生きると決めたの―― 共に生きながら、今は遠く離れてしまった「わたし」と「ぼく」。

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小川洋子:琥珀のまたたき

琥珀のまたたき


(2015年09月)

魔犬の呪いで妹を失った三きょうだいは、ママと一緒にパパが残してくれた別荘に移り住む。

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小川洋子:ことり

ことり


(2012年11月)

俳句のリズム、いのちのリズム、俳句を発見する歓びにあふれる、小川楓子の第1句集『ことり』 自然や生き物との対話、暮らしの情景……。

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小川洋子:人質の朗読会

人質の朗読会


(2011年01月)

遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。

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小川洋子:猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)

猫を抱いて象と泳ぐ


(2009年01月)

「大きくなること、それは悲劇である」。

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小川洋子:ミーナの行進 (中公文庫)

ミーナの行進


(2006年04月)

美しくて、かよわくて、本を愛したミーナ。

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小川洋子:ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)

ブラフマンの埋葬


(2004年04月)

ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の創作活動に励む芸術家に仕事場を提供している〈創作者の家〉。

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小川洋子:博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式


(2003年08月)

記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。

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小川洋子:沈黙博物館 (ちくま文庫)

沈黙博物館


(2000年08月)

耳縮小手術専用メス、シロイワバイソンの毛皮、切り取られた乳首…「私が求めたのは、その肉体が間違いなく存在しておったという証拠を、最も生々しく、最も忠実に記憶する品なのだ」―老婆に...

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小川洋子:ホテル・アイリス (幻冬舎文庫)

ホテル・アイリス


(1996年10月)

染みだらけの彼の背中を、私はなめる。腹の皺の間に、汗で湿った脇に、足の裏に、舌を這わせる。

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小川洋子:薬指の標本 (新潮文庫)

薬指の標本


(1994年09月)

楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。

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小川洋子:密やかな結晶 (講談社文庫)

密やかな結晶


(1993年12月)

記憶狩りによって消滅が静かにすすむ島の生活。人は何をなくしたのかさえ思い出せない。

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小川洋子:妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)

妖精が舞い下りる夜


(1993年06月)

人が生まれながらに持つ純粋な哀しみ、生きることそのものの哀しみを心の奥から引き出すことが小説の役割りではないだろうか。

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小川洋子:妊娠カレンダー (文春文庫)

妊娠カレンダー


(1991年01月)

出産を控えた姉に毒薬の染まったジャムを食べさせる妹…。

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