妖精が舞い下りる夜



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    初公開日(参考)1993年06月
    分類

    長編小説

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    妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)

    1997年08月31日 妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)

    人が生まれながらに持つ純粋な哀しみ、生きることそのものの哀しみを心の奥から引き出すことが小説の役割りではないだろうか。書きたいと強く願った少女が成長しやがて母になり、芥川賞を受賞した日々を卒直にひたむきに綴り、作家の原点を明らかにしていく、珠玉の一冊。繊細な強さと静かなる情熱を合わせ持つ著者の、人と作品の全貌がみえてくる唯一のエッセイ集。 (「BOOK」データベースより)




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    妖精が舞い下りる夜の総合評価:8.20/10点レビュー 10件。Bランク


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    No.10:
    (4pt)

    絵とタイトルが気に入った

    絵が楽しそうだったので購入しました。中古でコスパ出来て良かったです。小川洋子さんのストーリーは面白いです。
    妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)より
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    No.9:
    (4pt)

    初々しいエッセー集

    著者の初期の頃(芥川賞を受賞した直後ぐらいか)のエッセー集。
    のちのエッセーと比べると、肩肘はった感じがする。そこが今から見ると初々しいし、武装しないと崩れてしまうような不安定な作家としての立ち位置だったのかな、と感じさせる。
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    No.8:
    (1pt)

    つまらない。

    正直、どうでもいい、興味のない内容でした。
    読んでてためにならない。
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    No.7:
    (5pt)

    こころおちつくエッセイ

    小川洋子さんのエッセイ。
    文庫版のあとがき‥1997年 盛夏 とありました。
    小説を書いたり子育てをされたりご自身の子供時代の想い出や‥ 作家生活の日々を綴られたエッセイ
    小川さんの文章にはどこかしら心を落ち着けてくれる静けさが含まれていて、私はよく助けられています。
    それでいて、思わず笑えるシーンがあったり‥ 元気もいただける
    自分が体験し得ないことを小川さんの文章を読むことで疑似体験できるようでもあり‥
    海の風景が見えたり‥ おいしいお魚を食べたり‥ 読んでいて、とても楽しい
    小川さんのおじいさんのエピソードも好きでした。涙の話

    「ありがたい涙」は、初耳でした。
    「うつくしいものに感動しての涙」は‥ 瀬戸内寂聴さんの文章のなかに
    「超気持ちいい」‥ 今日、引退のニュースのなかにきいた‥
    水泳の北島康介選手のあの名セリフは 涙をこらえてのものだったと‥ インタビューのなかで聴きました。「嬉しい涙」‥
    「何も言えねえー」‥(笑) 北島選手‥爽やかな感動をありがとう。
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    No.6:
    (4pt)

    読みやすいエッセイ集でした

    芥川賞から恐らく1年後くらいに書かれたエッセイ集。自然体で肩に力が入っておらず、共感を持って読めました。こんなにも阪神ファンでいらっしゃるとは驚きました。ご本人がお家大好き人間で、あんまりお外に出たりされない、というのが特に好感を持てました。良く東京の大学に4年間も行かれましたね。ご本の紹介もありますので、小川先生ファンには必須の本です。岡山にも行って見たくなりますね。小川先生が衝撃を受けた、と言われた金井美恵子さんの本。興味を持ったので、手に入れました。これから「愛の生活」を読んでみます。
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