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奥田英朗(おくだひでお)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 8.00pt - 3.97pt
    奥田英朗:最悪 (講談社文庫)

    最悪

  • S 8.33pt - 4.14pt
    奥田英朗:罪の轍

    罪の轍

  • A 7.56pt - 4.35pt
    奥田英朗:ナオミとカナコ

    ナオミとカナコ

  • B 7.33pt - 4.16pt
    奥田英朗:オリンピックの身代金

    オリンピックの身代金

  • A 8.67pt - 4.04pt
    奥田英朗:リバー

    リバー

  • B 6.33pt - 4.03pt
    奥田英朗:邪魔〈上〉 (講談社文庫)

    邪魔

  • B 7.67pt - 3.32pt
    奥田英朗:無理

    無理

  • B 7.50pt - 4.05pt
    奥田英朗:沈黙の町で (朝日文庫)

    沈黙の町で

  • B 7.00pt - 3.82pt
    奥田英朗:真夜中のマーチ (集英社文庫)

    真夜中のマーチ

  • A 0.00pt - 4.38pt
    奥田英朗:田舎でロックンロール

    田舎でロックンロール

  • B 7.00pt - 4.34pt
    奥田英朗:コロナと潜水服 (光文社文庫)

    コロナと潜水服

  • B 0.00pt - 4.47pt
    奥田英朗:我が家のヒミツ (集英社文庫 お)

    我が家のヒミツ

その他:
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奥田英朗:コメンテーター

コメンテーター


(2023年05月)

低視聴率にあえぐワイドショーのスタッフの圭介は、母校のつてで美人精神科医をコメンテーターとしてスカウトしようとする。

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朝井リョウ:短編宝箱 (集英社文庫)

短編宝箱

(アンソロジー)
(2022年11月)

人気作家たちが描き出す、宝物のような11編 さあ、物語を探しに行こう! 「小説すばる」創刊35周年記念特別アンソロジー いきなり文庫! 眠れない夜。

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奥田英朗:リバー

リバー


(2022年09月)

同一犯か? 模倣犯か? 群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見! 十年前の未解決連続殺人事件と酷似した手口が、街を凍らせていく。

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奥田英朗:コロナと潜水服 (光文社文庫)

コロナと潜水服

(短編集)
(2020年12月)

ちょっぴり切なく、ほんのり笑えて、最後はやさしい 人生が愛おしくなる“ささやかな奇跡”の物語5編 奥田英朗のマジックアワー 早期退職を拒み、工場の警備員へと異動させられた家電メーカ...

B7.00pt
7.67pt
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奥田英朗:罪の轍

罪の轍


(2019年08月)

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。

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奥田英朗:ヴァラエティ (講談社文庫)

ヴァラエティ

(短編集)
(2016年09月)

迷惑、顰蹙、無理難題。人生、困ってからが面白い! 奥田英朗の蔵出し短編集! 貴重な対談2本も収録。

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奥田英朗:向田理髪店

向田理髪店


(2016年04月)

北海道。寂れてしまった炭鉱町。

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奥田英朗:我が家のヒミツ (集英社文庫 お)

我が家のヒミツ


(2015年09月)

結婚して数年。自分たちには子どもができないようだと気づいた歯科受付の敦美。

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奥田英朗:ナオミとカナコ

ナオミとカナコ


(2014年11月)

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の“共犯者”になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。

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奥田英朗:田舎でロックンロール

田舎でロックンロール

(その他)
(2014年10月)

英米ロックが百花繚乱の様相を呈していた70年代。

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奥田英朗:沈黙の町で (朝日文庫)

沈黙の町で


(2013年02月)

北関東のある町で、中学二年生の名倉祐一が転落死した。

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奥田英朗:噂の女

噂の女

(短編集)
(2012年11月)

中古車店に毎晩クレームをつけに通う3人組、麻雀に明け暮れるしがないサラリーマン、パチンコで時間をつぶす失業保険受給中の女、寺への寄進に文句たらたらの檀家たち―。

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奥田英朗:我が家の問題

我が家の問題

(短編集)
(2011年07月)

どうやら夫は仕事ができないらしい。―あなたの家にもきっとある、ささやかだければ悩ましい問題。

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奥田英朗:純平、考え直せ (光文社文庫)

純平、考え直せ


(2011年01月)

坂本純平、21歳。埼玉県東松山市出身。

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奥田英朗:無理

無理


(2009年09月)

合併でできた地方都市、ゆめので暮らす5人。相原友則―弱者を主張する身勝手な市民に嫌気がさしているケースワーカー。

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奥田英朗:オリンピックの身代金

オリンピックの身代金


(2008年11月)

昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。

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奥田英朗:サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)

サウスバウンド


(2007年08月)

小学校6年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。

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奥田英朗:家日和

家日和

(短編集)
(2007年04月)

ずっと外にいた夫の王国か。ずっと家にいた妻の城か。

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奥田英朗:町長選挙 (文春文庫)

町長選挙

(短編集)
(2006年03月)

町営の診療所しかない都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。

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奥田英朗:ガール (講談社文庫)

ガール

(短編集)
(2006年01月)

わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。

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奥田英朗:ララピポ (幻冬舎文庫)

ララピポ

(短編集)
(2005年09月)

みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。

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奥田英朗:空中ブランコ (文春文庫)

空中ブランコ

(短編集)
(2004年04月)

伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。

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奥田英朗:真夜中のマーチ (集英社文庫)

真夜中のマーチ


(2003年10月)

自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。

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奥田英朗:マドンナ (講談社文庫)

マドンナ

(短編集)
(2002年10月)

42歳の課長さん、17歳年下のキャリアガールに恋をする。おたくの職場、どうよ?ユーモアとリアリティ。

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奥田英朗:延長戦に入りました (幻冬舎文庫)

延長戦に入りました

(短編集)
(2002年06月)

ボブスレーの二番目の選手は何をしているのかと物議を醸し、ボクシングではリングサイドで熱くなる客を注視。

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奥田英朗:イン・ザ・プール (文春文庫)

イン・ザ・プール

(短編集)
(2002年05月)

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。

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奥田英朗:東京物語 (集英社文庫)

東京物語

(短編集)
(2001年10月)

1978年4月。18歳の久雄は、エリック・クラプトンもトム・ウェイツも素通りする退屈な町を飛び出し、上京する。

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奥田英朗:邪魔〈上〉 (講談社文庫)

邪魔


(2001年04月)

及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の建売り住宅に住む。

B6.33pt
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奥田英朗:最悪 (講談社文庫)

最悪


(1999年02月)

不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。

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奥田英朗:新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)

ウランバーナの森


(1997年08月)

一九七九年、軽井沢。世界を熱狂させたポップスター・ジョンは、妻と愛する息子との静かな隠遁生活を楽しんでいた―はずだった。

B6.33pt
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