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よしさんのページ


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レビュー数 0

読書数 396
最近の読書で 8pt 以上の小説

白井智之:名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件
S 9.00pt - 7.96pt - 3.68pt

奇蹟 VS 探偵! ロジックは、カルトの信仰に勝つことができるのか? 病気も怪我も存在せず、失われた四肢さえ蘇る、奇蹟の楽園ジョーデンタウン。

駄犬:誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫)
A 8.00pt - 7.11pt - 4.58pt

勇者は魔王を倒した。同時に――帰らぬ人となった。

恩田陸:蜜蜂と遠雷
S 8.71pt - 8.19pt - 4.01pt

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

恩田陸:夜のピクニック (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.56pt - 3.97pt

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。

井上夢人:オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)
A 7.80pt - 7.43pt - 4.40pt

姉を殺害した犯人に、事件現場で襲撃された片桐稔は、その後遺症から通常の“匂い”を失い、イヌ並みの嗅覚をもつことに…。

近藤史恵:サクリファイス (新潮文庫)
A 7.88pt - 7.92pt - 4.19pt

ぼくに与えられた使命、それは勝利のためにエースに尽くすこと―。

城平京:雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ)
B 8.00pt - 7.75pt - 4.58pt

「頼みがある。相撲を教えてくれないか?」神様がそう言った。

加藤シゲアキ:チュベローズで待ってる AGE22 (新潮文庫)
B 8.00pt - 7.14pt - 4.54pt

俺の言うことを聞いて。 どんなことでも。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.14pt - 7.46pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

真梨幸子:インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実 (徳間文庫)
B 7.20pt - 7.00pt - 3.77pt

一本の電話に、月刊グローブ編集部は騒然となった。男女五人を凄絶なリンチの果てに殺した罪で起訴された下田健太。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

八槻翔:天空城殺人事件 (MFブックス)
A 9.00pt - 8.00pt - 3.88pt

ドラゴンオーブに見初められた者は、その職業ごとに特殊な力を得る。

東野圭吾:流星の絆 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.89pt - 3.85pt

両親の仇を、俺たちは流星に誓い合った--「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

辻村深月:名前探しの放課後(上)
S 8.00pt - 8.19pt - 4.04pt

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。

似鳥鶏:いわゆる天使の文化祭 (創元推理文庫)
A 10.00pt - 7.75pt - 4.09pt

文化祭目前。準備に熱が入っている生徒たちを横目に、おばけのような、ペンギンのような、不思議な「天使」が至る所で描かれる。

川瀬七緒:メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)
A 7.80pt - 7.75pt - 4.22pt

東京都西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は、山岳救助隊員の牛久と捜査に加わった。

似鳥鶏:さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
A 8.50pt - 8.13pt - 4.12pt

名探偵の伊神さんは卒業、葉山君は進級、そして迎えた新学期。

中山七里:追憶の夜想曲 (講談社文庫)
S 8.36pt - 8.29pt - 4.52pt

少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は? 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。

アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.12pt - 8.01pt - 4.23pt

厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。

天樹征丸:小説 金田一少年の事件簿(3) (講談社漫画文庫)
A 8.40pt - 7.61pt - 4.66pt

パソコン通信で知り合った互いの本名も素性も知らぬ七人の男女。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

石持浅海:届け物はまだ手の中に
B 7.00pt - 7.29pt - 4.11pt

楡井和樹は恩師・益子の仇である江藤を殺した。しかし、まだ終わっていない。

川瀬七緒:法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)
A 8.14pt - 7.56pt - 4.18pt

全焼したアパートから1体の焼死体が発見され、放火殺人事件として捜査が開始された。

法条遙:リライト (ハヤカワ文庫JA)
A 8.17pt - 7.65pt - 3.69pt

過去は変わらないはずだった―1992年夏、未来から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

野﨑まど:2 (メディアワークス文庫 の 1-6)
A 9.00pt - 8.11pt - 4.30pt

数多一人は超有名劇団『パンドラ』の舞台に立つことを夢見る青年。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

相沢沙呼:medium 霊媒探偵城塚翡翠
S 8.00pt - 8.10pt - 3.88pt

「死者の提示する謎を、先生が解き明かしてくださいーー」 推理作家として難事件を解決してきた香月史郎【こうげつしろう】は、心に傷を負った女性、城塚翡翠【じょうづかひすい】と出逢う。

太田愛:天上の葦 上 (角川文庫)
S 8.17pt - 8.02pt - 4.55pt

白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。正光秀雄96歳。

城平京:名探偵に薔薇を (創元推理文庫)
S 8.00pt - 7.53pt - 4.07pt

怪文書『メルヘン小人地獄』がマスコミ各社に届いた。その創作童話ではハンナ、ニコラス、フローラが順々に殺される。

太田愛:犯罪者 上 (角川文庫)
S 8.44pt - 8.21pt - 4.28pt

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

秋吉理香子:聖母 (双葉文庫)
A 8.00pt - 7.32pt - 3.73pt

郊外の町で、幼稚園児の遺体が発見された。被害者は死後に性的暴行を加えられていた。

薬丸岳:虚夢 (講談社文庫)
B 7.67pt - 7.23pt - 4.21pt

「精神鑑定」に真っ向から挑む感動作! 「心神喪失」の通り魔犯に娘を殺された夫婦。

今邑彩:そして誰もいなくなる (中公文庫)
B 6.70pt - 6.68pt - 3.67pt

名門女子校の式典の最中、演劇部による『そして誰もいなくなった』の舞台上で、服毒死する役の生徒が実際に死亡。

湊かなえ:少女 (双葉文庫)
B 6.62pt - 6.47pt - 3.38pt

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。

湊かなえ:落日 (ハルキ文庫)
C 0.00pt - 6.23pt - 3.62pt

わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていた頃、サラちゃんは殺された── 新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、新作の相談を受けた。

湊かなえ:贖罪 (双葉文庫)
B 6.64pt - 6.82pt - 3.50pt

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。

浦賀和宏:眠りの牢獄 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.60pt - 3.42pt

階段から落ちた恋人・亜矢子は意識不明のまま昏睡状態に陥る。

夏樹静子:天使が消えていく (光文社文庫)
A 9.00pt - 7.45pt - 4.86pt

台風が九州を縦断した夜、ホテル玄海で宿泊客の男が絞殺された!その後、ホテルの経営者も青酸カリの入った牛乳を飲み、不審な死を遂げる。

天祢涼:希望が死んだ夜に (文春文庫)
A 8.00pt - 7.65pt - 4.06pt

神奈川県川崎市で、14歳の女子中学生・冬野ネガが、同級生の春日井のぞみを殺害した容疑で逮捕された。

連城三紀彦:夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)
A 8.33pt - 7.26pt - 4.33pt

脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。

西澤保彦:彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫)
A 8.14pt - 7.28pt - 4.00pt

門限六時。家が厳しい女子大生ハコちゃんはやっとアメリカ行きの許しを得た。

七河迦南:七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.37pt - 3.94pt

家庭では暮らせない子どもたちの養護施設「七海学園」で起きるささやかな事件――繊細な短編群が大きな物語を創り上げる、第18回鮎川哲也賞受賞作。

本多孝好:チェーン・ポイズン (講談社文庫)
A 7.36pt - 7.26pt - 4.11pt

本当に死ぬ気なら、一年待ちませんか?人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者家族、三十代のOL。

沼田まほかる:ユリゴコロ (双葉文庫)
A 7.67pt - 7.29pt - 3.99pt

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

早坂吝:誰も僕を裁けない (講談社文庫)
A 7.56pt - 7.43pt - 4.10pt

「援交探偵」上木らいちの元に、名門企業の社長から「メイドとして雇いたい」という手紙が届く。

筒井康隆:ロートレック荘事件 (新潮文庫)
B 6.82pt - 6.52pt - 3.41pt

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。

赤川次郎:マリオネットの罠 (文春文庫)
A 7.40pt - 6.93pt - 3.83pt

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。