いわゆる天使の文化祭
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僕は似鳥鶏ファンなので、感想がいい方に偏っているかもしれませんが… | ||||
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再購入、読み返し中のこのシリーズ。 意外に覚えていないな。 今回は文化祭に発生した天使事件について。 時間軸と舞台がアレなので、気になる人は読み返す必要が... 半分くらい、探偵もどき役が葉山くんではないので、葉山くんたちの印象がやや薄め。 大掛かりに見える事件の真相、犯人の目的は... なかなか面白い仕掛けでした。 | ||||
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このシリーズにはまって毎日読んでいます。 気になって一気読みしてしまいます。 そうきたか〜と思って読み返したりしました。 登場人物に魅力がありますね。 | ||||
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市立高校シリーズの五冊目にして、第四弾です。 今回は長編でまるまる一冊、文化祭天使事件です。 相変わらず個性的な登場人物たちが楽しませてくれました。 やはり、短編より長編の方が面白いシリーズだと思います。 そして、終章で思いもよらない仕掛けが明らかになります。 それを「巧い」と取るか、「馬鹿な」と取るかは読者次第でしょうか。 | ||||
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作者の狙いに、ぴったり、しっかり、嵌まり。 読み進めると、何とも得体の知れない違和感が、脳裏を掠る。 解明されてしまえば、ふむ! なるほど! なのだが、積み残しのような感覚が、長編の中だるみにも感じられ、 裏切られたか?などと、著者の技量を疑ってしまったりも、する。 つまり、読後に、してやられた! やってくれましたね!と思える作品という訳だ。 活字が小さく、版面が広めなので、費用対効果(いわゆるコストパフォーマンス)が高い創幻推理文庫。 本作も780円+税の価値はある。 章を飛ばして、時系列をつなげて再読、も、楽しそうだ。 | ||||
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シリーズの第5弾。 今回は文化祭の準備期間中に次々と事件が発生するというもの。なおかつ、複数の学校にまたがっての展開となるのだが、そのあたりにも仕掛けが隠されており、人間関係のふくらみとともに読みどころとなっている。 おもしろかったのは、動機。まあ、これなら許せるかな。 | ||||
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