迷いアルパカ拾いました



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    初公開日(参考)2014年07月
    分類

    長編小説

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    迷いアルパカ拾いました (文春文庫)

    2014年07月10日 迷いアルパカ拾いました (文春文庫)

    待望の動物園ミステリーシリーズ第3弾! 『戦力外捜査官』で人気急上昇中の著者書き下ろし、動物園ミステリー第三弾! 事件の鍵はフワフワもこもこ愛されキャラのあの動物 (「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    最近アルパカが好きになりました。

    今回も予想が出来ず面白かったです。
    アルパカかわいいですね。
    動物の描写がかわいいです。
    今回も園長が怪しかったですが、そういう事だったんですね。
    鴇先生と桃くん、良い感じですね。
    迷いアルパカ拾いました (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷いアルパカ拾いました (文春文庫)より
    4167901390
    No.7:
    (3pt)

    良かった

    動物園ミステリーシリーズの三作目です。
    今回はアルパカが動物園の通用口に捨てられているところから事件が始まります。
    相変わらず愉快なキャラと動物たちが楽しませてくれます。
    本格ミステリーではありませんが、この緩い感じが良いですね。
    迷いアルパカ拾いました (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷いアルパカ拾いました (文春文庫)より
    4167901390
    No.6:
    (4pt)

    動物の芸の問題

    「楓ヶ丘動物園」シリーズの第3弾。
     今回は動物の芸の問題が扱われている。組織的な犯罪がからんできて、イマイチ読後感がよくないのは、このシリーズの特徴かもしれない。
     登場人物たちの関係も少しずつ進展しているようで、キャラクター小説としてのおもしろさは、次巻へとぐいぐい引っ張る力がある。
     今回、可愛かったのはハムスターたち。アルパカはまあ予想通りか。
    迷いアルパカ拾いました (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷いアルパカ拾いました (文春文庫)より
    4167901390
    No.5:
    (5pt)

    入院中に読みました お見舞いに最適です。

    頭を使わず、笑いながらどんどん読めてしまう本です。
    時間つぶし、頭の休養、落ち込んだ時・・・・いいですよ~
    決して駄作ではありません。
    テレビドラマにしてほしいですね。
    全作買ってしまいました。
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    4167901390
    No.4:
    (5pt)

    動物園シリーズの最新作

    別の作品で、テレビドラマ化されたので、作者の作風が荒れてしまうのではないかと心配していたのですが、コミカルさの中にもしっかり芯の通った合理的筋立てが作品の舞台を生き生きと描き出しています。

    今度は、何が起きるのか、楽しみ。海外出張編などもあって良いのではないでしょうか。中国奥地に珍獣を探しに行くとか。
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