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迷いアルパカ拾いました



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【この小説が収録されている参考書籍】
迷いアルパカ拾いました (文春文庫)

迷いアルパカ拾いましたの評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(5pt)

最近アルパカが好きになりました。

今回も予想が出来ず面白かったです。
アルパカかわいいですね。
動物の描写がかわいいです。
今回も園長が怪しかったですが、そういう事だったんですね。
鴇先生と桃くん、良い感じですね。
迷いアルパカ拾いました (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷いアルパカ拾いました (文春文庫)より
4167901390
No.7:
(3pt)

良かった

動物園ミステリーシリーズの三作目です。
今回はアルパカが動物園の通用口に捨てられているところから事件が始まります。
相変わらず愉快なキャラと動物たちが楽しませてくれます。
本格ミステリーではありませんが、この緩い感じが良いですね。
迷いアルパカ拾いました (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷いアルパカ拾いました (文春文庫)より
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No.6:
(4pt)

動物の芸の問題

「楓ヶ丘動物園」シリーズの第3弾。
 今回は動物の芸の問題が扱われている。組織的な犯罪がからんできて、イマイチ読後感がよくないのは、このシリーズの特徴かもしれない。
 登場人物たちの関係も少しずつ進展しているようで、キャラクター小説としてのおもしろさは、次巻へとぐいぐい引っ張る力がある。
 今回、可愛かったのはハムスターたち。アルパカはまあ予想通りか。
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No.5:
(5pt)

入院中に読みました お見舞いに最適です。

頭を使わず、笑いながらどんどん読めてしまう本です。
時間つぶし、頭の休養、落ち込んだ時・・・・いいですよ~
決して駄作ではありません。
テレビドラマにしてほしいですね。
全作買ってしまいました。
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No.4:
(5pt)

動物園シリーズの最新作

別の作品で、テレビドラマ化されたので、作者の作風が荒れてしまうのではないかと心配していたのですが、コミカルさの中にもしっかり芯の通った合理的筋立てが作品の舞台を生き生きと描き出しています。

今度は、何が起きるのか、楽しみ。海外出張編などもあって良いのではないでしょうか。中国奥地に珍獣を探しに行くとか。
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No.3:
(4pt)

相変わらず

とぼけた文章、にやりとさせられる表現、破天荒なサブキャラ、地味な主人公。全てが似鳥ワールド全開の作品。心情描写的なものが秀逸だから、ドラマ化なったら残念な作品になるんだろうなぁ、でも見てみたいな、というジレンマに陥りつつ自作にも期待!
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No.2:
(5pt)

この筆者の作風全開といったところでしょうか

読み易い、とにかくすんなり読めます。
普段、小説を読まない人でも問題なく読み進めることができるでしょう。
もちろん、先ずは同シリーズの過去作(2冊)を読んでみることを推奨します。
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No.1:
(4pt)

その動物たちの反応は、あり?

ネタバレになってしまうので、詳しく書くことは控えますが、
桃さんが手にした携帯が、大きなカギとなりますが、うん??、でも、そこで見せる
動物たちの反応って、ありかな・・・??。
 いや、他の方は読み終えられて、違和感を感じられなかったでしょうか・・・?。

 もう一点、
 出ましたっ!!、鴇(とき)先生の“女王様プレイ”!!。
  ・・・・・・・・でも、その間合いになってしまってからでは、ちょっと間に合わなさそう・・・・。

 以上の2点をもって、☆ひとつ減させて頂きます。

 とはいえ、「あとがき」から読ませて頂きましたが、似鶏氏は、やっぱり太宰治を彷彿
とさせるな・・・・・・で、独りウンウン納得。

 そして、オジサン読者としては、二人のヒロイン・鴇先生と七森さん、応援します!。
 「アルパカ対アンゴラウサギ。世紀の高給毛対決という構図である。」
  いいぞ、いいぞ~。
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