七丁目まで空が象色



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    初公開日(参考)2020年01月
    分類

    長編小説

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    七丁目まで空が象色 (文春文庫)

    2020年01月04日 七丁目まで空が象色 (文春文庫)

    マレーバク舎を新設する事となり、飼育方法などを学ぶ為に、山西市動物園へ「研修」に来た桃本ら楓ヶ丘動物園のメンバーたち。そこでは、桃本の従弟である誠一郎が働いていて、邂逅を喜ぶ二人だったが、園内ではある異変が―。なんと飼育している象が脱走してしまったのだ。象はどうして逃げたのか?待望のシリーズ第5弾!!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (5pt)

    二人目の主人公現る。

    人気シリーズ第5弾。
    今回も動物好き、動物園好きには楽しめる作品になっていた。
    5作品目にもなるとやっぱり動物園でミステリが起こる事に違和感が出てくるのですが、それを新しい主人公(主人公の従弟)が出てくることで上手く緩和させていると思う。

    これからも続編を書いていくとの事ですが、その第二の主人公を活かした作品にしていくのでしょうか。
    個人的にはもう一回原点に返って動物園内の小さなゴタゴタを解決していく物語を読みたい気もしている。

    いずれにせよ続編も楽しみです。
    七丁目まで空が象色 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:七丁目まで空が象色 (文春文庫)より
    4167914204
    No.2:
    (3pt)

    あとがきが面白すぎる

    本文そのものは、他の方のレビューにあるようにミステリー色が薄い結構ご都合主義的内容ですが、あとがきが面白すぎて、だらだらってしてた気分が一気に盛り上がっちゃいました。あとがき読めただけでこの本を買った値打ちがあったって感じ。
    七丁目まで空が象色 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:七丁目まで空が象色 (文春文庫)より
    4167914204
    No.1:
    (3pt)

    まずまず

    動物園シリーズの第五弾です。
    今回は他の動物園を訪問中に、像が園外へ逃走という事件が発生します。
    今までよりもミステリー要素は薄く、ドタバタ劇が中心でした。
    悪くはないですが、シリーズの中では今一歩でしたか。
    七丁目まで空が象色 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:七丁目まで空が象色 (文春文庫)より
    4167914204



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