(短編集)

巴里マカロンの謎

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2020年01月30日 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)

ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。なぜかスイーツがらみの謎に巻き込まれがちな、小鳩君と小佐内さんの探偵行。「小佐内先輩が拉致されました!」「えっ、また?」お待たせしました、日々つつましく小市民を目指す、あの互恵関係のふたりが帰ってきます。人気シリーズ11年ぶりの最新刊、書き下ろし「花府シュークリームの謎」を含めた番外短編集。四編収録。(「BOOK」データベースより)

評判

巴里マカロンの謎の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

巴里マカロンの謎の総合評価:

8.66/10点 レビュー 41件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(8pt)

巴里マカロンの謎の感想

一言面白かった。
シリーズの中では小佐内さんの毒々しさは若干緩めな番外編と呼ぶべき短編集でしょうか?
本編よりも一話ごとのクオリティは上だと思われます。
読後感もシリーズの中で一番よく三話目の揚げパンの話は真相で思わず笑みがこぼれてしまいました。
登場人物の把握ができていることが前提ではあるものの、
ゆるさの中にちょっとしたスパイシーな味わいはシリーズのファンであれば誰もが納得の作品だと思います。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.1
(5pt)

小市民が帰ってきた!!


 小市民を目指し互恵関係を結ぶ小鳩君と小山内さん。 波風立たない学生生活を送りたいはずの二人だが目の前に謎とスイーツを出されるとやや暴走気味で・・・。

 小市民シリーズ短編4集、春と夏の間の物語。 スイーツにまつわる新キャラも交えたちょっぴりビターミステリー。

りーり
9EDFH0HC

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.39
(5pt)

ハズレがない米澤作品

春夏秋冬の本編と異なり、少し世俗的な設定の事件という気がしたが、面白く読めました。
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)より
448845111X
No.38
(5pt)

柔道部がリアルすぎて笑った

元柔道部なので二作目の練習風景がリアルすぎて笑ってしまいました。投げられて、寝てんなよって蹴られて叩き起こされてました。やたら声出させるのもリアル。顧問があまりこないのもあるある。
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)より
448845111X
No.37
(4pt)

短編四篇。

1年の二学期から三学期始めにかけての短編四篇。
一巻のいちごタルトとニ巻のトロピカルパフェの間を繋ぐ物語、と言ったところでしょうか。

まだ最初の互助関係にある2人が再登場。
主として、小佐内さんに小鳩くんが誘われる流れで事件に巻き込まれ。
マカロン、チーズケーキ、シュークリームはとある人物に絡んでのお話。
あげぱんだけは、最初に小佐内さんが登場するものの、小鳩くんと堂島くんがメインの新聞部にまつわるお話。

言い訳をしながらも、謎を解く小鳩くんと何やかやで謎を解かせる小佐内さんが...
小佐内さんはちらちらと狼な本性を見せつつも...
楽しく読ませて頂きました。
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)より
448845111X
No.36
(4pt)

爽やかなあと口の小説

短編それぞれにつながりがあり、一気に読むことがオススメ。軽妙なやりとりに、いつの間にか引き込まれあっという間に読了。わかりやすいストーリー展開なので中高生にもオススメです。

ぜひ。秋に読みたい一冊。
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)より
448845111X
No.35
(3pt)

お菓子にまつわる謎

Amazon商品紹介より以下。

11年ぶり、シリーズ最新刊!創元推理文庫オリジナル。
そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を。
謎に遭遇しがちな小佐内さんと、結局は謎解きに乗り出す小鳩君。
手に手を取って小市民を目指すふたりの高校生が帰ってきました!

ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。
なぜかスイーツがらみの謎に巻き込まれがちな、小鳩君と小佐内さんの探偵行。
「小佐内先輩が拉致されました! 」
「えっ、また」?
お待たせしました、日々つつましく小市民を目指す、あの互恵関係のふたりが帰ってきます。
人気シリーズ11年ぶりの最新刊、書き下ろし「花府シュークリームの謎」を含めた番外短編集。
四編収録。

 *

巴里マカロンの謎
紐育チーズケーキの謎
伯林あげぱんの謎
花府シュークリームの謎

お菓子絡みの推理もの。二人のコンビの掛け合いが面白い。
11年ぶりの新作という事ですが、お菓子ネタがあればまだまだ続きそうです。
巴里マカロンでは、早く食べちゃえばいいのに(笑)。そうはいかないんですねえ。
漫画が浮かぶようで面白かったです。

ところでこの文庫本、手元にあるのは297ページですが、
Amazonの登録情報では686ページって書いてますね。間違いかな?
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)より
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