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メソポさんのページ


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レビュー数 0

読書数 173
最近の読書で 8pt 以上の小説

麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
B 6.67pt - 7.11pt - 3.68pt

神降市に勃発した連続猫殺し事件。芳雄憧れの同級生ミチルの愛猫も殺された。

東野圭吾:ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
B 6.32pt - 6.50pt - 3.52pt

1度限りの大トリック! たった1度の大トリック!劇中の殺人は真実か? 俳優志願の男女7人、殺人劇の恐怖の結末。

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.22pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

呉勝浩:爆弾 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.86pt - 3.61pt

東京、炎上。正義は、守れるのか。

浅倉秋成:俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)
B 6.33pt - 7.00pt - 3.98pt

外回り中の営業部長・山縣泰介に緊急の電話が入った。

米澤穂信:巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)
B 6.50pt - 6.95pt - 4.37pt

ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。

アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.12pt - 8.01pt - 4.22pt

厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。

米澤穂信:冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫)
B 5.00pt - 6.75pt - 4.54pt

小鳩常悟朗、高校三年生。小市民を志す彼はある日空を舞い――落ち、病院に搬送された。

青崎有吾:地雷グリコ
A 6.00pt - 7.79pt - 3.88pt

ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説! 射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。

伊坂幸太郎:オーデュボンの祈り (新潮文庫)
C 6.05pt - 6.34pt - 4.01pt

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。

薬丸岳:Aではない君と (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.09pt - 4.26pt

あの晩、あの電話に出ていたら。同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕された。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

辻村深月:凍りのくじら (講談社文庫)
B 6.12pt - 6.95pt - 3.72pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。

伊坂幸太郎:砂漠 (実業之日本社文庫)
A 7.79pt - 7.81pt - 3.93pt

この一冊で世界が変わる、かもしれない。 実業之日本社創業120周年記念! 小社文庫限定の書き下ろしあとがき収録。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.09pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

奥田英朗:最悪 (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.41pt - 3.97pt

不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.47pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

桐野夏生:OUT(アウト)
A 6.89pt - 7.29pt - 4.10pt

雅子、43歳、主婦。弁当工場の夜勤パート。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.81pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

有栖川有栖:絶叫城殺人事件 (新潮文庫)
B 6.00pt - 6.48pt - 4.12pt

「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。

辻村深月:ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
B 6.29pt - 6.72pt - 4.14pt

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった―。ある日、学校で起きた陰惨な事件。

高見広春:バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1
B 7.00pt - 7.33pt - 4.14pt

西暦一九九七年、東洋の全体主義国家、大東亜共和国。

辻村深月:オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)
B 7.83pt - 6.59pt - 3.69pt

クラスで上位の「リア充」女子グループに属する中学二年生の小林アン。

米澤穂信:王とサーカス (創元推理文庫)
A 7.29pt - 6.99pt - 3.82pt

国内篇2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、編集者から海外旅行特集の協力を頼まれ、事前調査のためネパールに向かう。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

雫井脩介:犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
B 7.27pt - 7.34pt - 4.02pt

闇に身を潜め続ける犯人。

島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
A 7.09pt - 7.12pt - 3.77pt

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館―通称「斜め屋敷」。

麻耶雄嵩:さよなら神様 (文春文庫 ま)
A 6.56pt - 7.17pt - 4.09pt

「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.64pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.56pt - 7.29pt - 4.00pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

我孫子武丸:0の殺人 (講談社文庫)
A 7.86pt - 7.15pt - 4.23pt

物語の冒頭に置かれた〈作者からの注意〉に、驚くべきことに、奇妙極まりない殺人劇の容疑者たち四人のリストが公開されている。

歌野晶午:密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
A 7.28pt - 7.42pt - 3.60pt

“頭狂人”“044APD”“aXe(アクス)”“ザンギャ君”“伴道全教授”。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.18pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.76pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.14pt - 7.46pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.76pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

歌野晶午:密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)
A 7.71pt - 7.14pt - 4.11pt

あの殺人ゲームが帰ってきた。ネット上で繰り広げられる奇妙な推理合戦。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.87pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.56pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.87pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.78pt - 7.89pt - 4.01pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.81pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.39pt - 8.39pt - 3.76pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。