掟上今日子の遺言書
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本を好きになってもらうために?いえいえ、中学の読書タイムのためです。やっぱり、人気のあるものは図書館ではなかなか順番が回ってこないので… | ||||
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語り部キャラが巡り巡る忘却探偵シリーズ! 相変わらずの名付けセンスと会話劇を楽しめる物語でした。 | ||||
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動機はいいと思います。思春期真っ盛りの子供ならではのもので面白かったから。東野圭吾さんの某作品を読んでいなかったら、10代の心理を巧みに取り入れた斬新な動機だなとより感心していたかも知れません。 文法や文章表現がおかしかったり語り部のモノローグが冗長過ぎ&面白くなくてうんざりするのは西尾維新作品ではもう慣れているので今更突っ込みません。何だかんだ言って好きな作家だし。 でもねえ。。。 「初めて会った」男の肩に片足乗せて大股おっ広げてスカートだからパンツ丸出し状態で「他にも落書きないかチェックして。。。☆」っていうのは女性読者の自分としてはいただけなかった。ていうか普通にドン引きした。よくネット広告とかで見る三流のエロ漫画かよと。前々からこの探偵の要らんお色気サービスシーンやたらあるなー、この探偵一作目からやたら厄介を誘惑するよなーろくに記憶もないくせにスキモノなのかなーとは思ってたけど、中坊とかモテないエロオヤジの読者なんかはそういうシーンで喜ぶのかも知れないけどこっちは女性なんですよ。西尾さん、あなたの読者には女性もたくさんいることを忘れないでください。ああいう同性って見てて不快なんすよ。汚らしい女だなあって正直嫌悪感湧くんすよ。このシリーズ物語は好きなんで出来ればシリーズ全作読破したいんすよ。どうかこれ以上あの今日子とかいう守銭奴ビッチ探偵を嫌いにさせないでください。 あと余談ですが、今作のあとがき、正に西尾氏が言及していることを題材にした某作家さんの短編ミステリーがかなり昔に発表されてるんだけど、知らないで書いたのかな? まあ誰でも思い付くことではあるけど。とっくの昔に他の作家さんが書いたことをドヤって書かれてもなあ。。。 | ||||
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面白かったです。 | ||||
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久しぶりに隠舘氏、登場です。 しかしながら相変わらずの不幸体質でありまして 飛び降り自殺をした人にぶつかられてひどい目にあわされます。 (命の危険すら及ぶ範囲で) 今回掟上氏はその自殺の真相を追い求めます。 一見するとある作者に向けられてしまったその刃は 深い意味が込められていたりします。 それはその時期というのもあるのでしょうか。 最後に出てくる厄介の言葉、 すごく響くものがありました。 | ||||
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