零崎人識の人間関係 零崎双識との関係



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.64pt ( 5max) / 14件

楽天平均点

3.66pt ( 5max) / 104件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2010年03月
分類

長編小説

閲覧回数2,091回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数10

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)

2010年03月25日 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)

「零崎一賊」―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。“殺し名”七名の対極に位置する“呪い名”六名―時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党―の寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、しかし彼は否応なく巻き込まれ―新青春エンタの最前線がここにある。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係の総合評価:7.29/10点レビュー 14件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14:
(4pt)

どんどん面白さが増していく

巻数が増していくにつれて徐々に薄味になっていく作品が多い中、
変わらず面白さを提供してくれる素晴らしい作品です。

そろそろ最新刊を買うのは控えようかと思われているあなた、是非購入することをおススメ致します。
零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)より
4061826816
No.13:
(5pt)

面白かった

引き込まれて読みました。
とても面白かったです。
ありがとうございました。
零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)より
4061826816
No.12:
(5pt)

内容も良く とても気に入りました。

とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。
零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)より
4061826816
No.11:
(4pt)

いずむん好きの見解ですが…

今回は、零崎双識を倒すべく集結した『裏切同盟』が零崎によって全滅するまでのお話、ただし人識によって。 はっきり言ってこの『裏切同盟』、集団としてはかなりへっぽこです。人識と戦うことになる理由が『勘違い』と言うあたりからそのへっぽこぶりは推して知るべし。(個々の実力は高いのですが。)

しかし、彼らとの戦いの最後に吐露される人識の心情はかなりクるものがあります。あれで全部持ってかれました。西尾先生のお勧めとは異なりますが、もし『匂宮出夢との関係』から読み始めたのなら本巻をラストに読むことをお勧めします。

それにしても、本編でも少しだけ触れられていますが、『裏切同盟』のへっぽこぶりを見るにつけ、『人間試験』で零崎一賊を追い詰めた早蕨兄弟のすごさが際立ちますねぇ。あれこそ運が「悪」かったとしか言いようがありません。
零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)より
4061826816
No.10:
(2pt)

タイトルから期待するもの

タイトルから期待するものを裏切ってくれるのが作者・西尾維新の素敵なところであるかもしれません。 戯れ言ディクショナリをさらりと読んだ限りでは、一読して面白い大衆小説を書くより、何度も読み込める読み物を創作しようと模索してる感があります。 ただ、人間シリーズは前三作とも、1読してストレートに楽しめる作品ばかりだった気がします。 タイトル通り、双識の人間試験では双識が活躍し、曲識の人間人間では曲識が紛れもなく主役でした。 この作品のタイトルは、人識と双識との関係。 そこからファンが期待するものは、やはり人識と双識の絡みだったと思ってます。 読み終わって、これ以前のシリーズで行われていた双識と人識の追いかけっこはこんな感じであり、 何気ない再会に至るまでの過程にはこんなことがあったんだよと明かしてくれる作品ではあると思うのですが・・・ それは人間試験や人間人間を読んだ人ならば十二分に解ってることだった気がしてなりません。 この本から戯れ言シリーズを逆読みしてく新規読者には確かに意義深い作品になるかもしれませんが、以前からのファンとしては正直物足りなさ過ぎました。 刀語の第四話を読み終わった後のような意外性も感じないし、もうちょっと絡みが欲しかった。 尚、この本を読んだ後で改めて人間試験を読むとグッとくる何かに出会えるかもしれません。 なので星2つ。です。
零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)より
4061826816



その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク