不気味で素朴な囲われた世界



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初公開日(参考)2007年10月
分類

長編小説

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不気味で素朴な囲われた世界

2007年10月10日 不気味で素朴な囲われた世界

退屈な“日常”はいらない。欲しいのは、“異常”―。西尾維新が今再び放つ、「きみとぼく」本格ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

不気味で素朴な囲われた世界の総合評価:6.52/10点レビュー 21件。Cランク


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(7pt)

不気味で素朴な囲われた世界の感想

「本格ミステリのお約束であるが故にスルーしてしまう不自然さ」を逆手にとって解決に導くという邪道の様だが実は正統派な本格学園ミステリ。前作の本格ミステリ議論が伏線となっている仕掛けが面白かった。

水生
89I2I7TQ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20:
(4pt)

気持ち悪い

気持ち悪さは最初からあった
最後まで行っても払えなかった
そして、面白い
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)より
4061825577
No.19:
(3pt)

怖い

主人公の考えが怖い。 小さな望みを叶える為、とんでもないことをやる主人公が怖い、 自分の手を汚さずというところが嫌ですね。
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)より
4061825577
No.18:
(4pt)

2転3転するストーリーはよし

ストーリーは軽快に、会話も物語シリーズを思わせるテンポで心地良く進みます。読んで損はしないと思います。

 でも、犯行動機がいまいち、説得力がないように思えました。
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)より
4061825577
No.17:
(3pt)

思春期覚醒

うおぉぇぇぇぇ。気持ち悪いわ。 これはやばいわ。 絶対に中学生、高校生が読んではいけないわ。影響をうけたら大変態だわ。
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)より
4061825577
No.16:
(5pt)

やられました。

一本取られました。 そして物凄く面白かったです。 言葉遊びにも、トリック、その他諸々にも様々な感心を持ちました。 こんなに面白い本は久しぶりです。
不気味で素朴な囲われた世界Amazon書評・レビュー:不気味で素朴な囲われた世界より
4062143321



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