きみとぼくが壊した世界
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最初はびっくりさせられたが同じことの繰り返しで後半になると次もこうなんだろなぁ とか思いながら読んでました どのキャラクターも活かしきれていない印象であとがきの方が面白い | ||||
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どこからどこまでが、この物語の『現実』なのかがわからず、考えが右往左往してしまいました。 新しい展開も、だれが体験しているのか、だれがそこに存在しているのか、読み進めるごとに面白くなっていきます。 | ||||
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ロンドン旅行。 登場人物たちが、リレー小説を行っているだけ。 どこで気付くかという面白さはありますが・・・微妙です。 | ||||
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ライトノベルとしては面白かった。 でもミステリとしては最悪。 この程度のトリックで、本格ミステリを名乗らないでほしい。 この著者は著作が極めて多いが、質より量といったスタンスには好感が持てない。 | ||||
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この種のミステリーは嫌いじゃないです。今まで一番感動したは匣の中の失楽 (講談社ノベルス)(古いですが)。本書はそれと比較して軽い感じですが、(ライトノベルズですから)「どんでん返し」もしっかり仕掛けられ、面白かったです. | ||||
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