きみとぼくが壊した世界



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初公開日(参考)2008年07月
分類

長編小説

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きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

2008年07月08日 きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

奇妙な相談を受け、シャーロック・ホームズが愛した街・ロンドンへと誘われた病院坂黒猫と櫃内様刻。次々と巻き起こる事件の謎解き合戦が始まった!これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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きみとぼくが壊した世界の総合評価:7.00/10点レビュー 18件。Dランク


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No.18:
(2pt)

病院坂が好きでない方はNG

最初はびっくりさせられたが同じことの繰り返しで後半になると次もこうなんだろなぁ とか思いながら読んでました どのキャラクターも活かしきれていない印象であとがきの方が面白い
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)より
406182600X
No.17:
(4pt)

翻弄されてしまう

どこからどこまでが、この物語の『現実』なのかがわからず、考えが右往左往してしまいました。 新しい展開も、だれが体験しているのか、だれがそこに存在しているのか、読み進めるごとに面白くなっていきます。
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)より
406182600X
No.16:
(3pt)

ずっと・・・

ロンドン旅行。 登場人物たちが、リレー小説を行っているだけ。 どこで気付くかという面白さはありますが・・・微妙です。
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)より
406182600X
No.15:
(3pt)

帯のコピーは誇大広告です。

ライトノベルとしては面白かった。

でもミステリとしては最悪。
この程度のトリックで、本格ミステリを名乗らないでほしい。
この著者は著作が極めて多いが、質より量といったスタンスには好感が持てない。
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)より
406182600X
No.14:
(5pt)

久しぶりの作中作で面白かった

この種のミステリーは嫌いじゃないです。今まで一番感動したは匣の中の失楽 (講談社ノベルス)(古いですが)。本書はそれと比較して軽い感じですが、(ライトノベルズですから)「どんでん返し」もしっかり仕掛けられ、面白かったです.
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)より
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