悲鳴伝
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いつもありがとうございます。 伝説シリーズ大好きです。 とても楽しいです。 ありがとうございます。 | ||||
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大変満足できる内容、ボリューム感で飽きることなくページをめくり続けた。 物語シリーズのような甘さやご都合主義がなく、丁寧に伏線を張った上で物語を進める、最近の著者の作品と少し異なる味わいを感じた。 一方、本の厚さ的に西尾維新が好きでない、言葉遊びや蛇足が好みではない方には冗長で退屈な小説となることであろうが、他の作品を読んだ上で好みなら今作を読む価値がある。 しかし、私は今作で完結とした方が良かったのではないかとも思う。 そこが著者らしいともいえるが。 | ||||
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この最初の巻は面白いです。 ただ次の2巻~6巻は1つの話のうえ、 糞つまらんです。 2巻や3巻読んで「話進まないなぁ、ダラダラしてんなぁ」と思ったら、もう読むの止めた方がいいです。 時間の無駄ですので。 7巻~10巻は各巻メリハリあって読めましたが、最終的に読者の求めるラストに辿りついたかと言えば、なかなか微妙で。 これだけ無駄に書き散らかしてるくせに、欲しい事はロクに書いてくれんのか | ||||
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長い読書人生には、"とにかく長い小説に挑戦したい"という、後から考えるとあまり意味のない衝動に駆られる時があり、まぁ、そうなったらどうぞって感じ。これ一冊でも十分長いが、10巻まであるしな。 内容的には、エモさゼロの少年を主人公にしたSFで、最初から感情移入しないで下さいという前提で書かれているし、地球と戦うとか何やら突拍子もない話なので、大人が面白がるものではない。 中学生が、夏休みに読むには丁度良いのかもしれないが。。。 | ||||
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西尾維新は何を伝えたいの? 彼の嫌なところは、哲学者を気取る中二病なところだ。 まず主人公が狂っている様に見えるか?サイコパスに見えるか?いいえ、ただの中二病です。 主人公は考えすぎて、何も考えていません。 考えるのは大体ストレスがかかった時だそうです。なら彼は相当ストレスかかってる。 つまりサイコパスじゃないです。思春期の葛藤、“中二病”。 | ||||
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