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レビュー数 0

読書数 322
最近の読書で 8pt 以上の小説

日野瑛太郎:フェイク・マッスル
B 7.00pt - 6.25pt - 3.62pt

たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。

米澤穂信:可燃物
B 6.75pt - 6.73pt - 3.85pt

余計なことは喋らない。上司から疎まれる。

東野圭吾:ブラック・ショーマンと覚醒する女たち
B 5.00pt - 7.00pt - 4.34pt

この人は人生をリノベーションするつもりだ――亡き夫から莫大な遺産を相続した女性の前に絶縁したはずの兄が現れ、「あんたは偽者だ」といいだす。

東野圭吾:あなたが誰かを殺した
A 6.25pt - 7.57pt - 4.08pt

閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。 愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。

東野圭吾:クスノキの女神
B 5.00pt - 7.62pt - 4.52pt

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。

荒木あかね:ちぎれた鎖と光の切れ端
B 7.00pt - 6.67pt - 3.41pt

「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。

小川哲:君のクイズ (朝日文庫)
C 5.80pt - 6.26pt - 3.63pt

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。

井上真偽:ぎんなみ商店街の事件簿: Sister編
D 0.00pt - 6.11pt - 3.80pt

古き良き商店街で起きた不穏な事件。

井上真偽:ぎんなみ商店街の事件簿: Brother編
D 0.00pt - 5.82pt - 3.90pt

古き良き商店街で起きた不穏な事件。

井上真偽:アリアドネの声
B 5.75pt - 6.66pt - 3.93pt

救えるはずの事故で兄を亡くした青年・ハルオは、贖罪の気持ちから救助災害ドローンを製作するベンチャー企業に就職する。

凪良ゆう:星を編む
B 0.00pt - 7.67pt - 4.45pt

「春に翔ぶ」瀬戸内の島で出会った櫂と暁海。二人を支える教師・北原の秘められた過去。

米澤穂信:犬はどこだ (創元推理文庫)
B 6.78pt - 6.96pt - 3.78pt

開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.20pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

今村昌弘:明智恭介の奔走
C 0.00pt - 6.94pt - 3.56pt

神紅大学ミステリ愛好会会長・明智恭介。

安壇美緒:ラブカは静かに弓を持つ
B 7.67pt - 7.88pt - 4.36pt

少年時代、チェロ教室の帰りにある事件に遭遇。

杉井光:世界でいちばん透きとおった物語
B 6.00pt - 6.97pt - 3.70pt

大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。

恩田陸:チョコレートコスモス
B 7.00pt - 7.40pt - 4.21pt

舞台の上の、暗がりの向こう。そこには何かが隠されている。

凪良ゆう:汝、星のごとく
S 8.00pt - 8.73pt - 4.26pt

その愛は、あまりにも切ない。 正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。

東野圭吾:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)
S 7.75pt - 8.12pt - 4.09pt

二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。

青山美智子:赤と青とエスキース
A 8.00pt - 7.78pt - 4.28pt

メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画」。日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく。

陳浩基:13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
S 9.38pt - 8.56pt - 4.39pt

2013年から1967年にかけて名刑事クワンの警察人生を遡りながら香港社会の変化も辿っていく、珠玉の連作短編集。

東野圭吾:ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
B 5.00pt - 6.76pt - 3.33pt

謎を解くためなら、手段を選ばない。コロナの時代に、とんでもないヒーローがあらわれた! 名もなき町。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

アガサ・クリスティ:カーテン(クリスティー文庫)
A 8.17pt - 7.70pt - 4.29pt

ヘイスティングズは親友ポアロの招待で懐かしきスタイルズ荘を訪れた。

柚月裕子:盤上の向日葵
B 7.08pt - 7.18pt - 3.92pt

埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

柚月裕子:検事の死命 (角川文庫)
A 7.46pt - 7.73pt - 4.21pt

電車内で女子高生に痴漢を働いたとして会社員の武本が現行犯逮捕された。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

太田愛:天上の葦 上 (角川文庫)
S 8.17pt - 8.02pt - 4.55pt

白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。正光秀雄96歳。

太田愛:幻夏 (角川文庫)
S 7.93pt - 7.95pt - 4.30pt

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。

太田愛:犯罪者 上 (角川文庫)
S 8.44pt - 8.21pt - 4.28pt

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。

米澤穂信:秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.27pt - 4.19pt

あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。

相沢沙呼:小説の神様 (講談社タイガ)
B 9.00pt - 7.38pt - 3.83pt

若くしてデビューをしたが、思うように読者に受け入れられず苦悩する、高校生小説家・千谷一夜。

東野圭吾:沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)
S 8.00pt - 7.69pt - 4.10pt

静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。

斎藤千輪:だから僕は君をさらう (双葉文庫)
A 9.00pt - 8.00pt - 4.56pt

辛い過去を抱えたミュージシャン志望の青年・守生光星は平穏無事に暮らすことを心がけて暮らしていた。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

横山秀夫:臨場 (光文社文庫)
S 8.00pt - 7.62pt - 4.32pt

臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。

道尾秀介:シャドウ (創元推理文庫)
B 7.05pt - 7.18pt - 3.60pt

人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。

まさきとしか:あの日、君は何をした (小学館文庫)
B 7.25pt - 6.48pt - 3.75pt

『完璧な母親』著者が放つ慟哭のミステリー 北関東の前林市で平凡な主婦として幸せに暮らしていた水野いづみの生活は、息子の大樹が連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことによって、一変する。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
A 7.29pt - 7.47pt - 3.87pt

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。

倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 8.31pt - 7.42pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

下村敦史:闇に香る嘘 (講談社文庫)
A 7.76pt - 7.43pt - 3.63pt

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。

岡嶋二人:そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
B 6.75pt - 7.05pt - 3.91pt

富豪の一人娘が、別荘で不審な事故死を遂げる。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

法月綸太郎:キングを探せ (講談社文庫)
B 7.27pt - 6.77pt - 3.58pt

繁華街のカラオケボックスに集う四人の男。めいめいに殺意を抱えた彼らの、今日は結団式だった。

市川憂人:ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)
A 6.71pt - 7.12pt - 3.56pt

両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。