ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編
- ぎんなみ商店街の事件簿 (2)
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ギミックは好きなんだけど、文章が合わな過ぎてブラザー編の1章全部とシスター編の1章少し読んで投げた | ||||
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井上真偽先生のぎんなみ商店街の事件簿読了しました。 BROTHER編1章→SISTER編1章 BROTHER編2章→SISTER編2章 BROTHER編3章→SISTER編3章 の順で読みました。 なんだかスッキリせず、色々モヤモヤとしますが、SLSTER編を読むと割とスッキリします。 仲の良い4兄弟が少しうらやましかったです。 | ||||
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本が苦手な私でも楽しく読めました。brother編を読んだ後にsister編を読みました。 brother編とsister編を交互に読むほうがこの本ならではの読み方なのでそうすればよかったと思いました。 またその読み方の方がよりお話がつながって良いと思いました。 | ||||
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「ひとつの事件にふたつの真実」というキャッチコピーに惹かれて買いました。 同一の事件の真相が二通り存在してしまい、どちらも矛盾する箇所が見当たらない。 そんな作品があるならばミステリ史に轟く大事件ではないでしょうか。 ただ読んでみると実際は真相は一つでした。 要は入り組んだ事情の事件があり、sister編とbrother編で違う側面からの推理が行われる、という内容です。 事件の核となる部分の推理は両者異なるものの、両方を読めばどちらかが明確に正しいかが分かります。 そして間違ってた方もそれはそれで正しい方の推理の足りてない所を補う役目を果たしているというわけですね。 そもそもどちらも家族や周囲の問題を解決するために頑張っていて、推理の正しさ自体はそこまで重要視していないので、間違っていても別にピエロでは無いのが良かったです。 事件は三つあり、片方を全部読んでからもう片方を読むと細部を忘れてしまうかもしれないので、一話づつ交互に読むのが個人的にはお勧めです。 それにしても両者とも兄弟仲が良くて羨ましくなってしまいますね。 続編があるならぜひ読みたいです。 | ||||
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毎日寝不足です。(笑) 楽しく時間過ごしてます。 | ||||
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