アリアドネの声



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

5.75pt (10max) / 4件

6.59pt (10max) / 34件

Amazon平均点

3.90pt ( 5max) / 165件

楽天平均点

3.63pt ( 5max) / 147件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
8pt
サイト内ランク []B総合:1497位
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

11.00pt

0.00pt

5.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2023年06月
分類

長編小説

閲覧回数4,164回
お気に入りにされた回数9
読書済みに登録された回数46

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

アリアドネの声

2025年09月11日 アリアドネの声

巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。頼みの綱は一台のドローン。操縦士のハルオは、遠隔から要救助者を発見し、安全地帯まで誘導するという前代未聞の作戦を任される。迫る浸水。猶予は六時間。女性の未来は脱出か、死かーー。想像の限界を超える、傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.75pt

アリアドネの声の総合評価:7.75/10点レビュー 169件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全4件 1~4 1/1ページ
No.4:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ライトな災害もの

あちこちの感想見ていると高評価なものばかりだし、すごく面白そうな文言が散りばめられている。例えば「想像の限界を超えるどんでん返し」「地下に取り残された目が見えず耳も聞こえない女性を救えるのか」めちゃくちゃ煽ってきていて
でも面白いという人があまりに多いから騙されたと思って読んだら騙されました(笑)序盤から馬鹿の一つ覚えに口癖を連呼する主人公で嫌な予感がしてたけど、こういう救助物で求めてるものがこの小説にはなかった。
帯にある想像の限界を超えるどんでん返しは本当に最悪(笑)中盤でみんな気づくでしょ、このくらい
物語のテンポは早いけど、大事な人間関係も最後には投げっぱなしで台無し。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[]ログインはこちら

つくえ
L3C71MBT
No.3:3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

アリアドネの声の感想

ドローンを用いた災害救助小説。
障害者×災害救助×ドローンを用いつつ、「無理」という言葉の重みや前向きな行動に光を灯すような作品でした。面白かったです。

物語の舞台は地下に建設された障害者支援都市。ITを用いたインフラが整う空間で、目が見えない・耳が聞こえないと言った人々が暮らしやすい都市開発が行われている場所。そこで巨大地震が発生し「見えない、聞こえない、話せない」という三つの障害をもった人が取り残されてしまったという災害救助の作品です。どこにいるか声が出せないのでわからない、呼びかけても聞こえない、地下に閉じ込められている為見つけても目が見えないで出口へ誘導もできないという救助が不可能状況です。

さて最初に小言を言いますが本書の宣伝方法について。
帯や書店ポップやSNSにて「どんでん返し」「2度読みミステリー」と言った言葉でその手の読者を釣ろうとPRしていますがそういう作品ではないです。誤解を与えますし、それを期待して読むとまったく関係ないので不当な評価を得てしまう事でしょう。版元の宣伝方法には正直疑問です。発売前後の世の中のレビューはそういう感想が溢れていますが、そういう宣伝活動がされたんだなと察してしまう次第でして悪い印象ですね。作品に罪はないのでちょっと思う次第でした。

改めますが本書は災害救助の物語でミステリー要素は極小。そしてもう一つのテーマが主人公の内面に存在する「無理」という言葉。「無理だと思ったらそこが限界」という言葉に捕らわれた主人公の物語です。障害者のできる・できない。救助のできる・できない。難しい局面やそこでのあきらめない気持ちなど考え方がとても読ませられました。

欲をいうと災害小説なのでもっと緊迫した状況やパニック感が欲しかったです。遠隔でドローンを用いて救助する人達の視点なので読者は安全地帯から見守る読書となります。その為危機感が描き辛いのでドキドキ感が弱くなってしまう。救助小説のラストは緊迫感や絶望感が深いほどエンディングの開放感が輝くのですが、それが本書は弱い為ちょっと物足りなさを得ました。

広告に釣られて予想と違う作品でしたが、「無理」の言葉の考え方には得るものがありましたし読後感も良い作品で面白かったです。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[]ログインはこちら

egut
T4OQ1KM0
No.2:
(5pt)

感想

臨場感もあり読み応えのある作品でした。最後のオチにはこんな簡単なことにも自分は気づけなかったのかと改めてこの作品の完成度の高さに感服しました。最近読んだ本の中ではかなりよかったです。

Nick
NEKRNNE6
No.1:
(10pt)

2023年上半期のベスト

見えない、聞こえない、話せないの三重障害の女性をタイムリミット内にドローンで救出するサスペンスミステリー。
本筋の面白さに加えてラストの真相のすごい。
ここまでどんでん返しとテーマ性、そして感動が一致した本は滅多にお目にかかれない。

わざ
32H9AG2Q
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.165:
(1pt)

期待外れだった

カバーや帯、レビューなどを見てめちゃくちゃ期待していたが、読み始めてすぐ嫌な予感がし始め、それは徐々に確信に変わり⋯
筆力のなさに何度ギブアップしようと思ったか。
設定やオチありきのそれを表現したいがためだけのただの文字の羅列。本の厚さがそのまま中身の薄さを表していた。
なんか最近こういう小説が多い気がする。というかこういう宣伝か。
アリアドネの声Amazon書評・レビュー:アリアドネの声より
4344434951
No.164:
(3pt)

人物

あまり批判したくないのだが、
・人物描写がリアルでない(ステレオタイプというか、実社会でこんな言動をとるか?という登場人物。一昔前のアニメのような)
・最後のどんでん返しのためのプロセスここまで必要だったか?
人物描写を磨かれることを期待します
アリアドネの声Amazon書評・レビュー:アリアドネの声より
4344434951
No.163:
(5pt)

楽しめた

面白かった。最後に結局この地下都市開発に不正があったのか。最後まで疑惑があきらかにされていないのが気になった。
アリアドネの声Amazon書評・レビュー:アリアドネの声より
4344434951
No.162:
(2pt)

オチは面白いが・・・

自分はオチを考えながら読むタイプではないから、ラストは素直に驚いて感動した。
しかし、物語の大部分を占める救出作戦はあまり楽しめるものではない 色々な障害が立ちふさがるが都合良く解決されていくため、なろう系小説を読んでいるような徒労感を感じる。
兄の言葉の呪縛については、主人公へのキャラ付けとか話をドラマチックにするためだけに加えられた要素という感じだった。しかしそういう要素を含んでいても、登場人物たちに共感や感情移入というものが全くできないのは何故だろうか。
アリアドネの声Amazon書評・レビュー:アリアドネの声より
4344434951
No.161:
(2pt)

小説の位置づけが不明瞭

方舟の次に読んでみたけど、あまり面白さが伝わらなかった。出だしの文章表現などは良いと感じたが、あまりハラハラ感も伝わらず、ラストを読んでも感銘を受けることもなかった。図書館から借りて読んだだけなので、自分で購入したときと若干感覚が違うかもしれないが、ミステリーでもなく、小説の位置づけが不明瞭な感じがした。
アリアドネの声Amazon書評・レビュー:アリアドネの声より
4344434951



その他、Amazon書評・レビューが 165件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク