アリアドネの声
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.75pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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あちこちの感想見ていると高評価なものばかりだし、すごく面白そうな文言が散りばめられている。例えば「想像の限界を超えるどんでん返し」「地下に取り残された目が見えず耳も聞こえない女性を救えるのか」めちゃくちゃ煽ってきていて | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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ドローンを用いた災害救助小説。 | ||||
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臨場感もあり読み応えのある作品でした。最後のオチにはこんな簡単なことにも自分は気づけなかったのかと改めてこの作品の完成度の高さに感服しました。最近読んだ本の中ではかなりよかったです。 | ||||
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見えない、聞こえない、話せないの三重障害の女性をタイムリミット内にドローンで救出するサスペンスミステリー。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 三重苦の設定と、その状況にどう対処していくかという脱出ゲーム的なところが面白かった。 結末は楽しめたが、もう少し情景描写に厚みがあると余韻が深まったのでは?と感じる。 | ||||
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| 最高に面白かった。 P166誤字あり 消防士の服は来ていない→着ていない プレゼントでもう一冊買いたいから重版した時直っていたら嬉しい。 | ||||
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| 夢中になって読んで、気づいたら読み終わっていた。読み終わったのに、ドキドキが止まらない。初めての作家、次はどんな本に出会えるんだろう。 | ||||
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| 震災に見舞われたバリアフリー都市でドローンインストラクタ―の青年が、地下施設に孤立した全盲のインフルエンサーの女性をドローンで誘導して救助するという斬新な設定の物語。 起承転結がはっきりしていてかなり読みやすく、ページをめくる手が止まらなかった。 作中のドローン関連のうんちくが詳細で、読者を物語の世界に深く没入させてくれる。 若干のミステリー要素あり。 何気ない描写で登場人物の内面が深掘りされていくため、感情移入しやすい。 特に現代人向けの作品のテーマを体現したヒロインが魅力的で、見せ場での台詞には思わずうるりと来てしまった。 高級レストランのような壮大さはないが、人気の大衆食堂のような、もう一度読みたいと思わせてくれる中毒性のある作品。 買って損なし。 | ||||
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| まずミステリーでも、どんでん返しでもありません。 叙述トリック的な感じでした。 スマートシティWANOKUNIの設定はいいなと思いました。 プロの方に監修していただいてるだけあって、ドローンの作中での動きをイメージするのが容易かったです。 ただ、基本的に細かいトラブルが起こってそれを即座に解決して、という流れの繰り返しなのでどうしても盛り上がりに欠けました。 ちまちました問題が何回か起こるのではなく、何か1つ大きな問題が起こってそれをみんなで解決するみたいな方が入り込めたかなと思いました。 その為個人的なクライマックスは「1人取り残されたのが中川博美さんだった」というところでした。(つまり序盤です) シェルターまでの距離や浸水までの時間を定期的に記載してくれてますが、避難中、火や水が迫ってきている緊迫感が全くなかったので余裕そうに感じてしまいました。 あと、韮沢のキャラが薄すぎるのと、謎の暴言のせいで 主人公に助けを乞うてきた時に、「助けてあげてほしい」と積極的に思えませんでした。 良かった点は複雑な表現が無く、文章も軽めなので短時間で読めるところです。 私は本を読むのが遅い方なのですが多分トータル2時間くらいで読めました。 | ||||
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