でぃすぺる
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょっと個人的に読み方を間違えた感がある為、点数については恐縮な所ですが合わなかった作品でした。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学6年生が3人集まって町の七不思議を調べていくうちに 段々スケールが大きくなっていく話 現実論vsオカルト論の構成もいいアイデアだと思う 急に生えてくる仮定推理とか、「真理子が取らない行動~」みたいな 作者独自の謎理論について苦言を呈する人の言いたいことも分からなくもないし、 最後だけやや駆け足気味だったけど、全体で見ると伏線も回収してるし普通に面白かった ただyoutuberとか図書メンバーやオッサンとか、巻き込まれた人らに対するフォローはあってもよかったかもしれん そのままだと主人公らが巻き込んだことになるよね? シリーズ化してくれたら嬉しい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
超自然現象などがごく自然に表現されていてとても簡単に入り込める。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ズッコケ三人組」みたいなノリの話だなと思いました。 性格の違う小学生三人がひょんな事から一緒に行動するようになり、あれやこれやしていくという感じです。 本作では彼らは町の七不思議の謎を解明していきます。 個人的には三津田信三的な「一見ホラーなんだけど実は合理的な解釈が出来る」みたいな感じで七不思議を一つづつ読み解いていくのかなという期待があって、実際そういう要素もあるのですが、あんまりそっちには行きませんでした。 ミステリというよりもホラー寄りであり、ホラーよりもジュブナイル要素が大きい感じですね。 思ってたのとは違ったものの、楽しく読めました。 小学生高学年なら大人よりも楽しく読めるのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ホラーとしてはあまり怖く感じられなかったが、全体としては大満足だった。主人公たちの成長と絆の深まりもいい。ミステリとホラーの融合としてとても面白かったと思う。ただ終盤の展開は好き嫌いがわかれそうな気もした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このホラーがすごい!5位に入っていたのでワクワクしつつ読みましたが、期待はずれでした。 結末がちょっと強引、一気に説明しようとしてるように感じました。ラストは明るいものに感じましたが、もっと余韻に浸れるような流れだと良かったと思います。 犠牲になった方々に対して軽いところもイマイチでした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 44件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|