さかさ星
- ホラー (62)
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面白いので長いですが一気に読めます ただ内容が現実離れしすぎているのと、登場人物がフワッとした感じで出てくるので、誰だっけ?どういう関係だっけ?となりました 黒い家や天使の囀りの心底味わう恐怖感はないですが、先祖のやらかしは大変だなと | ||||
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名家、一家惨殺、呪物、霊能力者……。胡散臭すぎるこれらの要素をホラーとして成立させつつ面白い。有給を取るべきだった。隙間時間に読んでしまったことを後悔する。丁寧に読みたかった……。 冒頭、既に何か恐ろしい出来事があった事だけ分かる雰囲気からどんどん物語に引き込まれた。 人名などの固有名詞を全く覚える気がなくても、文章がうますぎて、何に何があったのか、誰が何をしたのか、頭にするすると入ってきた。 最後のアレのインパクトが強くて、読み終わって一週間経ちましたが思い出し怖ッ!してる。 | ||||
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面白い | ||||
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悪意を持った生者によって、家の守りが徐々に解かれ、物語直前に悪夢のような惨劇が起こる。そしてそれはまだ終わっておらず、生き残った家族に再び呪いがふりかかる。 真犯人は誰か、そして元凶となった呪物はどれか、この2つの要素を推理してみてください。呪物の方は難しかったですが、読み返せばちゃんとヒントはありました。 呪いの展覧館みたいで、一つ一つのエピソードがどれも不気味で面白かったです。長くてくどいと思われる人もいるでしょうが、個人的にはとても楽しめました。福森家先祖の畜生エピソードがもっと知りたいです。(笑) 2部作であると聞いたので、やばいストーカーは次作に持ち越されたのだと思います。生きてる時でさえ背筋が冷えるくらい怖かったのに、死んで怨霊となったらどうなるんでしょうね。主人公には頑張ってほしいです。 | ||||
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ファンタジーかと ご都合的な解釈が多いので無事解決へと導かれるのだろうなと途中で感じてしまいました | ||||
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