さかさ星



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初公開日(参考)2024年10月
分類

長編小説

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さかさ星

2024年10月02日 さかさ星

数百年続く、凄惨なる呪いの戦い――。至高の恐怖と異形の謎に挑め。 戦国時代から続く名家・福森家の屋敷で起きた一家惨殺事件。死体はいずれも人間離れした凄惨な手口で破壊されており、屋敷には何かの儀式を行ったかのような痕跡が残されていた。福森家と親戚関係の中村亮太は、ある理由から霊能者の賀茂禮子と共に屋敷を訪れ、事件の調査を行うことになる。賀茂によれば、福森家が収集した名宝・名品の数々が実は恐るべき呪物であり、そのいずれか一つが事件を引き起こしたという。賀茂の話を信じきれない亮太だったが、呪物が巻き起こす超常的な事象を目にしたことで危機を感じ始める。さらに一家の生き残りの子供たちにも呪いの魔の手が……。一家を襲った真の呪物は? そして誰が何のために呪物を仕掛けたのか? 数百年続く「呪い」の恐怖を描く特級長編ホラー。(「BOOK」データベースより)




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さかさ星の総合評価:7.61/10点レビュー 62件。Cランク


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No.62:
(4pt)

家系図か相関図が欲しい

面白いので長いですが一気に読めます
ただ内容が現実離れしすぎているのと、登場人物がフワッとした感じで出てくるので、誰だっけ?どういう関係だっけ?となりました
黒い家や天使の囀りの心底味わう恐怖感はないですが、先祖のやらかしは大変だなと
さかさ星Amazon書評・レビュー:さかさ星より
4041151295
No.61:
(5pt)

呪物と呪物が拮抗し、かえってその名家は統率がとれていた

名家、一家惨殺、呪物、霊能力者……。胡散臭すぎるこれらの要素をホラーとして成立させつつ面白い。有給を取るべきだった。隙間時間に読んでしまったことを後悔する。丁寧に読みたかった……。
冒頭、既に何か恐ろしい出来事があった事だけ分かる雰囲気からどんどん物語に引き込まれた。
人名などの固有名詞を全く覚える気がなくても、文章がうますぎて、何に何があったのか、誰が何をしたのか、頭にするすると入ってきた。
最後のアレのインパクトが強くて、読み終わって一週間経ちましたが思い出し怖ッ!してる。
さかさ星Amazon書評・レビュー:さかさ星より
4041151295
No.60:
(4pt)

面白い

面白い
さかさ星Amazon書評・レビュー:さかさ星より
4041151295
No.59:
(5pt)

怖かったです

悪意を持った生者によって、家の守りが徐々に解かれ、物語直前に悪夢のような惨劇が起こる。そしてそれはまだ終わっておらず、生き残った家族に再び呪いがふりかかる。
真犯人は誰か、そして元凶となった呪物はどれか、この2つの要素を推理してみてください。呪物の方は難しかったですが、読み返せばちゃんとヒントはありました。
呪いの展覧館みたいで、一つ一つのエピソードがどれも不気味で面白かったです。長くてくどいと思われる人もいるでしょうが、個人的にはとても楽しめました。福森家先祖の畜生エピソードがもっと知りたいです。(笑)
2部作であると聞いたので、やばいストーカーは次作に持ち越されたのだと思います。生きてる時でさえ背筋が冷えるくらい怖かったのに、死んで怨霊となったらどうなるんでしょうね。主人公には頑張ってほしいです。
さかさ星Amazon書評・レビュー:さかさ星より
4041151295
No.58:
(2pt)

ホラーというより

ファンタジーかと
ご都合的な解釈が多いので無事解決へと導かれるのだろうなと途中で感じてしまいました
さかさ星Amazon書評・レビュー:さかさ星より
4041151295



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