(アンソロジー)
潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー
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澤村伊智さんも鈴木光司さんも小野不由美主上も好きなので読んでみましたが、残念ながらおもんなかったです…… ホラーはどうしてもお化けが陳腐化しやすく、怖い物語を作るのが難しいと思いますが…… うーん、残念です | ||||
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全体的に面白い。 特に鈴木さんファンは読んだ方がいい。 | ||||
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創設された時は、ホラー好きの私は大変な喜びで、また「リング」を読んだ時の興奮は今でもよく覚えています〜 その後、「リング」は映画やテレビ化もされ、貞子というキャラクターは世界中に一人歩きするぐらいに有名になり、まさに、貞子ウィルスが蔓延するかのごとくになりました(笑)無論、賛否もありますが… 当該周年記念で、本作は先のとおり、貞子を題材にしたモキュメンタリー(笑)タッチの話であり…題材として、裏話として面白かったと思います。懐かしさもありました〜 よって、私は特に鈴木先生のファンではないですが、リングの読後の興奮した経験から…作家を問わず、「リング」を超える作品が本文庫から新たに来る(笑)のを待っております。それに期待込めて★5つとしました〜 なお、偶然にも鈴木先生が出演している本作の貞子探訪を観てしまい、貞子ウイルス恐るべしと冷や汗(笑)をかき、魂が持って行かれそう(笑)でした。栗原千秋さんやりましたね(笑) | ||||
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ホラー文庫30周年がこれで良いのでしょうか? 澤村、鈴木、小野というベテランと若手3人という組み合わせは良いが、澤村、鈴木 両氏は手抜き。若手はベテランに負けないようにと考えすぎたのか、理屈先行でうだうだくどくて話がまどろっこしく、恐怖を感じることができない。 小野不由美は営繕かるかやシリーズを持ってきたので、安定のおもしろさ。この本で唯一楽しめた。30周年記念が6分の1では、ちょっと残念。 | ||||
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連なった作家の名前に惹かれて、私の期待が大きかったせいなのか…読後感は、普通の小説だなって感じです | ||||
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