予言の島

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種別
長編
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あらすじ

2021年06月15日 予言の島 (角川ホラー文庫)

初読はミステリ、二度目はホラー。この島の謎に、あなたもきっと囚われる。瀬戸内海の霧久井島は、かつて一世を風靡した霊能者・宇津木幽子が最後の予言を残した場所。二十年後《霊魂六つが冥府へ堕つる》という――。天宮淳は、幼馴染たちと興味本位で島を訪れるが、旅館は「ヒキタの怨霊が下りてくる」という意味不明な理由でキャンセルされていた。そして翌朝、滞在客の一人が遺体で見つかる。しかしこれは、悲劇の序章に過ぎなかった……。すべての謎が解けた時、あなたは必ず絶叫する。再読率100%の傑作ホラーミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

予言の島の評価:

5.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.33pt

予言の島の総合評価:

6.38/10点 レビュー 136件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

予言の島の感想


 瀬戸内海、霧久井島。 かつて世間を風靡した霊媒師・宇津木幽子が残した予言<霊魂六つが冥府へ堕つる>。 島には予言の真相を求めるもの、偶然に立ち寄ったもの、そして友人たちとの慰安として訪れた天宮淳。 滞在客の一人が死に、島の狂気が見え始める。 6人の死に向かって・・・。

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.2
(6pt)

予言の島の感想

『初読はミステリ、二度目はホラー』のキャッチフレーズの本書。
2度読みを謳う作品は警戒しつつも手に取ってしまう性分であります。

さて、結果としては宣伝に偽りなく2度読みしたくなる要素を兼ね備えた作品でした。とある意味でミステリからホラーへ変容するのはとても面白い。終盤は見事です。

ただ正直な所、読書中は面白くありませんでした。
率直な理由として非常に読みづらい。文章から情景が浮かばず読んでいて混乱でした。
著者のデビュー作『ぼぎわんが、来る』は読書済み。ホラーとミステリの融合の面白さ、そして雰囲気も然ることながら読み易さが印象的でした。が、本書は同じ作者なのかと疑う程に文章が分らない。今この場に誰がいて何処で何をしているのか混乱が多い読書でした。その為、物語を楽しむ事ができませんでした。
霊能者や番組の参考として宜保愛子や上岡龍太郎など、芸能人の名前を挙げますが知らない人は余計な登場人物名ですし、ファミコンのゲームソフトの「くにおくん」など挙げる必要があるのかわからないノイズが多かったのも気になりました。横溝、京極、三津田…と、作家の名前を挙げて現実感を出す表現も違和感でした。

本書の評価は最後のネタをどう楽しむかに集中するのではないでしょうか。
初読はミステリと言えど、途中の被害者などの事件模様の印象は残らなかったです。
とはいえ最後のネタは面白かったですし、2度読みしたくなるのは間違いないので好みの問題でこの点数で。

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egut
T4OQ1KM0
No.1
(5pt)

予言の島の感想


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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.133
(5pt)

予言の島

本日商品が届きました。有難う御座いました。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.132
(1pt)

ちょっとこれはいただけない…

この作者、めちゃくちゃレベル高い作品を書くので、期待していましたが…
この作品に限っては、正直どの小説よりも嫌いですね。
最初から違和感あるなあとは思ってました。
試みは面白いと思うが、壮大な仕掛けのために、他がおざなりになっていて、がっかり。
作品内で明確に種明かしする箇所があるんですが、そこに到達する前におおよその人はトリックにきづいちゃうと思います。
気づいてからは「こんなもんどうやって回収するんだ!」とほとんど怒りにまかせて読み進めました。
うーん。斬新?な読書体験ができるという点では読む価値がわずかばかりあると思いますが、従来の小説としての楽しみはあまり期待できないと覚悟しておくのが肝要です。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.131
(4pt)

大仕掛け

ネタバレ注意です。ミステリはおしなべてそうですが、読了前にレビューは読むべきではないです。

非常に非常に気持ちの悪いオチです。(褒め言葉)
縦軸の仕掛けは奇想天外で、やや反則気味ですが、実は冒頭20ページあたりまでで気づくようになっておりフェア。ただし、仕掛けに途中で気づくまで「読みにくい地の文だなあ」と思っていたので、まんまと作者の手のひらの上です。文章の不自然さが読み進める内に慣れてくるので、早い内にピンと来ないと逆に種明かしまで気づかない作り方は見事です。
仕掛けがアクロバティック過ぎるので、それに気づいた時点でもう一度読み返したくなること請け合いです。

縦軸の鮮やかさに比べて横軸の物語が弱いのは残念。呪いの正体も、それが自然現象かそうでないのかは別にしてもかなり最初の方で見当がつきます。これ自体は冒頭の自殺騒ぎが伏線になっているので作者の想定でしょうが、その割に引っ張る。最初の殺人も動機の無理やりさなどツッコミどころは多く、正直ミステリとしてもホラーとしても引きは弱いです。ここが残念。典型的なワンアイディアものです。
もうひとつ、終章の種明かしが少しくどいかも。そこは読み返す読者の楽しみに取っておいていい部分です。

あと島民の老人の中にミステリ・ホラー好きがいます。疋田某の病気は蔵六の奇病オマージュなのかなw
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.130
(3pt)

え!そんなん??(困惑)

ストーリー云々よりも大どんでん返しホラーを楽しみにしていたのですが大どんでん返しがそれかよ!…って感じで納得いかなかったです。
確かにトリックは全然わからなかったけど、そこじゃないだろ!と思ってしまいました。
ちゃんとホラーで驚かせてほしいと思うのは贅沢なのでしょうか…。
なんだか納得いかなかったです。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.129
(3pt)

まあまあ

まあまあ
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121

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