(短編集)
すみせごの贄
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帯に比嘉姉妹叢書とあるシリーズ短編集第3弾、姉妹それぞれと真琴の旦那野崎が登場する※子供が偉そうに…いやそれが成長、たなわれしょうき※嘘はいけないが嘘で守られる心あり他人への理解で目覚めた、戸栗魅姫の仕事※客商売の難しさと良識と云う暴力、火曜夕方の客※プロの矜持か拘泥か死してなお秘密を護る、くろがねのわざ※訪れた場所とタイトルがマタンゴを意識させるが行ってはいけない、とこよだけ※辻村?嘘から出たまこと、すみせごの贄。それにしても真琴の入院は他のどの作品に関連したものか…気になる。 | ||||
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よかったけど長編の方がいい。 | ||||
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感じかな〜 比嘉姉妹(シリーズ)を知らなければ、?が付く短編集です〜全体的にそれぞれにもう少しストーリーの肉付け的な説明や話等があれば、もっと面白いかも…火曜日夕方の客の話は切なく、悲しかったです〜 | ||||
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さすが辻村ゆかりネキ。比嘉姉妹との正面対決が待ち遠しい限りです。 | ||||
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シリーズものとしてファンが読むなら面白いのかもしれませんが、知らない人がただ単なるホラーとしてみたら全部が尻切れトンボというか盛り上がりもなく普通の……それこそこの人の名前でなければ出版されないだろうレベルのホラーにしか見えませんでした。 いい加減このシリーズの短編をやめたらいいのでは……。売れるから出せって言われるのかもしれませんけど……。「来る」がヒットしすぎましたね……。 | ||||
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