(短編集)

営繕かるかや怪異譚



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営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)

2018年06月15日 営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)

叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。古色蒼然とした武家屋敷。同居する母親は言った。「屋根裏に誰かいるのよ」(「屋根裏に」)。ある雨の日、鈴の音とともに袋小路に佇んでいたのは、黒い和服の女。あれも、いない人?(「雨の鈴」)。人気絶頂の著者が存分に腕をふるった、じわじわくる恐怖、極上のエンタテインメント小説。(「BOOK」データベースより)




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営繕かるかや怪異譚の総合評価:9.20/10点レビュー 70件。Bランク


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No.70:
(4pt)

電車で読むのに丁度いい

さりげない描写で城下町の路地や、古い建物の湿気を帯びた空気が浮かんでくる。怖い話は苦手だけど、営繕する尾端の飄々としてさらっとした存在にホッとする。怪異の側に寄り添う視点が優しく、最後は必ず救われて、短編の主人公の女性たちが自分の力で人生を歩いていくのも良い。
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)より
4041060478
No.69:
(5pt)

面白かった

面白かった
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)より
4041060478
No.68:
(5pt)

ホラー苦手でもギリギリ耐えられる

十二国記が大好きであるものの、ホラー苦手のため読めない小野不由美作品が多い。
ただし、これは限界値くらいまで怖いが非常に面白く読めた。
1時間の通勤中、1話か2話テンポよく読める。
そして、脳内に広がる情景の鮮やかさは、満員電車内であることも忘れる。(そして怖い)
子ども向けの人気絵本のような洗練された文章の美しさが際立っている。

とにかく本当に面白かった。
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)より
4041060478
No.67:
(3pt)

何となく

何となく面白かった。
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)より
4041060478
No.66:
(5pt)

オモロイ!

話が好き❤️
営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:営繕かるかや怪異譚 (角川文庫)より
4041060478



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