過ぎる十七の春



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    初公開日(参考)1995年03月
    分類

    長編小説

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    過ぎる十七の春 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

    2013年04月24日 過ぎる十七の春 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

    三月。直樹と典子兄妹は、従兄弟の隆の家を訪れた。ここは、木蓮や馬酔木や海棠や空木などに埋もれた野草の里。まさに桃源郷だ。しかし、久方ぶりに会う隆の目は昏かった。そして、心やさしい隆が母親に冷酷な態度をとるのは何故。母子に、いったい何が。「あの女が、迎えにくる…」隆は、幼い日の冷たい雨の夜を思い出し、直樹には、あの記憶が甦る。十七歳―少年たちを繋ぐ運命の春が来た。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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    過ぎる十七の春の総合評価:6.91/10点レビュー 11件。Cランク


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    No.11:
    (2pt)

    途中までは面白かった

    ラストがドタバタで、それまでの良さが台無し。
    残念。
    過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)Amazon書評・レビュー:過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
    4062552019
    No.10:
    (4pt)

    鬱陶しー季節に如何ですか?

    怖いの苦手なのに…、つい手に取ってしまう。本当は原作先に読むはず。だった。だけど本棚に収納して数年が過ぎてしまい、先に読んだ緑の我が家がやっぱり怖くて、コミックの方はそうでもないかも~と、思って読んでみた。やっぱりどうやっても、怖いのは変わりません!!
    過ぎる十七の春 (幻冬舎コミックス漫画文庫)Amazon書評・レビュー:過ぎる十七の春 (幻冬舎コミックス漫画文庫)より
    4344828208
    No.9:
    (4pt)

    あまり怖くないけど面白かった

    十七歳の誕生日を迎えた時、その家に生まれた少年に「何か」が起こる。
    母親はそれが起こることの察しがついている。
    しかも彼だけでなく従兄である主人公にも「それ」は起こり始めるのだ。
    いったい何が起きているのか?

    なんと魅力的な設定でしょうか。

    この起点からは現実的なサスペンス系と心霊系、どちらにも派生することが
    できるので、どっちかなと思って読みました。
    ただホラーの、いわゆる実話系などを読んでいらっしゃる方にとっては
    ゾクゾク度は低めかなと。

    ラスト、オチまで描かれるので、読後感はすっきりです。
    過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)Amazon書評・レビュー:過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
    4062552019
    No.8:
    (1pt)

    イラスト嫌いでごめんなさい

    小野さんの作品は美しい。

    特に今回の作品は、自分の目を閉じて

    先入観に囚われずに楽しみたかったのに・・・・

    非常に残念なイラストが入っていて

    小野さんんと私の世界観を

    勝手に壊す。

    厳しい言いかたですが、

    日本の古美術や田舎の庭園風景などの

    知識を持っておられないなら

    イラストに頼らず読まない方がいいのかもしれない。

    登場人物の絵も、完全にイメージ外され大誤算。

    カバー装丁の表紙まではギリギリ許せますが。

    本文へのイラストは控えて頂きたい。

    と、私は思うのであります。

    100人いたら100通りの陽子やケイキが生まれて良いと思う。
    過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)Amazon書評・レビュー:過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
    4062552019
    No.7:
    (3pt)

    ふつうかなあ

    小野さんの作品にしては、ぐいぐい読ませる感がいつもより少し弱く、ちょっと退屈しました。
    過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)Amazon書評・レビュー:過ぎる十七の春 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
    4062552019



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