過ぎる十七の春
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ラストがドタバタで、それまでの良さが台無し。 残念。 | ||||
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怖いの苦手なのに…、つい手に取ってしまう。本当は原作先に読むはず。だった。だけど本棚に収納して数年が過ぎてしまい、先に読んだ緑の我が家がやっぱり怖くて、コミックの方はそうでもないかも~と、思って読んでみた。やっぱりどうやっても、怖いのは変わりません!! | ||||
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十七歳の誕生日を迎えた時、その家に生まれた少年に「何か」が起こる。 母親はそれが起こることの察しがついている。 しかも彼だけでなく従兄である主人公にも「それ」は起こり始めるのだ。 いったい何が起きているのか? なんと魅力的な設定でしょうか。 この起点からは現実的なサスペンス系と心霊系、どちらにも派生することが できるので、どっちかなと思って読みました。 ただホラーの、いわゆる実話系などを読んでいらっしゃる方にとっては ゾクゾク度は低めかなと。 ラスト、オチまで描かれるので、読後感はすっきりです。 | ||||
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小野さんの作品は美しい。 特に今回の作品は、自分の目を閉じて 先入観に囚われずに楽しみたかったのに・・・・ 非常に残念なイラストが入っていて 小野さんんと私の世界観を 勝手に壊す。 厳しい言いかたですが、 日本の古美術や田舎の庭園風景などの 知識を持っておられないなら イラストに頼らず読まない方がいいのかもしれない。 登場人物の絵も、完全にイメージ外され大誤算。 カバー装丁の表紙まではギリギリ許せますが。 本文へのイラストは控えて頂きたい。 と、私は思うのであります。 100人いたら100通りの陽子やケイキが生まれて良いと思う。 | ||||
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小野さんの作品にしては、ぐいぐい読ませる感がいつもより少し弱く、ちょっと退屈しました。 | ||||
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