くらのかみ
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本格的なサスペンスやホラーを期待すると肩透かし食らうけど自分は少し外してる感じが面白かった。 | ||||
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夏といえば、ホラー!ホラーといえば、小野不由美さん!ということで読んだ本書。 ホラー要素も少しはあるんだけど、全然怖くなく、むしろこれまで読んだ著者の本とはテイストが違ったので新鮮だった。 少年探偵団みたいな感じ。 やっぱり小野さんって古い日本家屋好きですよね笑 子どもたちで集まって謎を解いてる時、自分までワクワクしながら読んでた。 おもしろかった〜!! | ||||
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裏切られました。 ドキドキしながら読んだのに半分くらいで気づきました。 あ、コレずっとお浸しの話で引っ張る気だな?って。 最初から 最後まで ずーーーーーっと お浸しの話しかしてません。 座敷童なんかオマケにすらなってません。 ホラーでもミステリーでもなくお浸しの話に興味のある方が読んでください。 | ||||
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にしては、子供向け。 非常にライトな小野不由美。 過ぎる17の〜に比べたら怖さは1/10くらい。 つまり全く怖くない。夏休みに子供が読むと冷んやりする程度なので、児童書レベルかな。 | ||||
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田舎の屋敷で遭遇した事件に思春期ちょっと前の子供達が謎解きに挑戦するというお話し。 登場人物が多いし敷地を含む屋敷も広く且つ事件も立て続けに起こるので頭の中で整理するのが大変だが、主人公の耕介が人物相関図や敷地見取り図、事件発生時の時系列表等を書いていて物語の進行と共にそれらを参照する事が出来るのでありがたい。 そしてやっぱり小野不由美さん。謎解きだけでは終わらずちゃんと怪異も有ります。どんな怪異かは読んでのお楽しみ。 事件も怪異も無かったですが、私が子供の頃正月に祖父母の家に行き大勢の従兄弟の子達と遊んだのを思い出しました。本書はそんな子供時代を懐かしく思い出させてくれる良書だと思います。 | ||||
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