(短編集)
営繕かるかや怪異譚 その弐
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大分前に一巻を読んで面白かった記憶があったので二巻を購入。 読みやすくてさらりと読めるのに読後にぞくっとしたり、悲しくなったり、しんみりしたり…。 いろいろな意味で心に残る掌編ばかりでした。 尾端さんが登場した時の安堵感たるや…。 それでも悲劇が防げなかった(これから悪いことが起こりそうな気がする)話も含めてとても面白かったです。 お勧めです。 | ||||
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小野先生の作品は大好きです。これも面白かった | ||||
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面白かった | ||||
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実は、小野さんの作品に初めて触れたのがこちらの作品だったのですが、 すぐに気にいって、これまで三回くらい読んでいます。 この世の存在でない「異形のもの」によって引き起こされる古い「家」に まつわる怪異現象を、「営繕屋」と呼ばれる大工の「尾端」が解きほぐしていきます。 それにしても、冷蔵庫を開けて、中に「アレ」がいたのは流石に背筋が冷たくなりました。 | ||||
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小野さんは恐怖の描写が抜群に上手いですね。私はホラー小説を読んでゾクっとする事はほぼないのですが、小野さんの作品は読者の想像力を上手く刺激されるのかゾクっとしてしまいます。 | ||||
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