【小野不由美】
営繕かるかや怪異譚 その弐
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ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
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血の匂いがするーー。複雑怪奇な洋館に隠された恐るべき秘密とは。
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行者に祟られ、座敷童子に守られているという古い屋敷に、後継者選びのため親族一同が集められた。
恭国は、先王が斃れてから27年。王を失くした国の治安は乱れ、災厄は続き、妖魔までが徘徊するほどに荒んでいた。
驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。
「私を、異界へ喚んだのは、誰?」海に映る美しい月影をぬけ、ここへ連れてこられた陽子に、妖魔は容赦なく襲いかかり、人もまた、陽子を裏切る。
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“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
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