なまなりさん
- 怪談 (113)
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文章が映像となって、頭の中に流れてくる。 スマホが、調子悪い。 | ||||
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YouTubeで途中までみて気になったので購入。実話が元になってるようですが、映画を作ろうとしたら関係者に不幸があり完成しなかったとか? 色んな場面でホントなんかい?と思うほど怖い。 | ||||
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語り部が「稲○淳二さん」の口調になってしまい、双子の美人姉妹が「叶●妹」に思えて話が入ってこなくなっちゃいました。 不思議と怖くないです。犬の下りは必要なのか? | ||||
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1980年代生まれ。子供の頃なら夏休みは「あなたの知らない世界」を毎日見て、夜の心霊特番で宜保愛子のコメントを食い入るように聞き、学校の怪談を見に映画館に行った。 これは、日本マクドナルド初代会長藤田田の言葉通り、すり込みに近い。ミステリー等は架空の殺人事件なんて、、と思う私が、架空のもっと荒唐無稽な怪談は大好き。理屈を超えているのだ。 しかし、歳を取ると子供の頃は感じなかったディティールの荒が気になるようになる。 このななまりさんは、導入や話のテンポ等とても読みやすく読み物には丁度良い。文章は良い。 でも、根本的な人物の行動には共感出来ない点が多い。これが違和感になってしまい読後感にモヤモヤを残す。 具体的には、2人姉妹に猛烈な嫌がらせを受けて、自死してから怨念で2人に復讐をする女。 この女がもう何考えてるかよう分からん感じなのだ。 自死の原因になる嫌がらせが、、 ・顔に塩酸を浴びせられる ・靴にガラスの破片を入れられ、足が血だらけ ・勤務先や自宅前で自分の氏名と淫乱女書かれたビラが配られる ・殺した犬の首を玄関前に置かれる と、今なら一件でも刑事事件確定の出来事を、彼氏が「証拠が無い」や「勤務先なので揉め事は困る」と言った原因で泣き寝入りさせる。 女も素直に受け入れ、鬱になって自殺してしまうのだが、女が呪い殺すのはこの嫌がらせをした姉妹よりも、全く守ってくれない彼氏なのでは??と私は感じてしまう。 この女の怨念は凄まじく、この話を映画化しようとしたプロデューサーの会社社員を殺したりしたのだが、肝心の姉妹はというと姉妹の母親を1番の標的にして、姉妹の片方は助かったり 、なんだか腑に落ちない感じ。。 こんな細かいことを気にする私の心が1番つまらないのかもしれないですが、物語の根幹に関わる部分なので看過出来ず書かせて貰いました。 | ||||
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慣れてる人なら平気なのでしょうけど私は読んでると背筋がゾワゾワしてきたので休み休み読みました。やっぱり生きてる人間が一番怖いと思ってしまうそんな本です。 | ||||
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