(短編集)

まだらの坂: 怪談狩り10



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初公開日(参考)2024年07月
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怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)

2024年07月25日 怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)

怪異蒐集家が厳選して語り継ぐ、本当に怖い怪談実話集。 警察官たちには、そのまま報告書を提出できない説明不可能な事件の記録がある――深夜に起きた交通事故が奇妙すぎる「物損事故」。ある夏の日に、突然町に蔓延した異臭と、住宅街の坂道が白と黒のまだら模様になっており、その正体に震撼する「まだらの坂」。独居老人の孤独死をめぐり、アパートの住人たちの証言が微妙に食い違っていることが、不気味な真実を浮かび上がらせる「周りの証言」。四国の山奥に生物観察に行った大学院生が、人の気配のない村に迷い込み無気味な怪異に遭遇する「靴」など、実話怪談の先駆者が放つ、選りすぐりの恐怖。(「BOOK」データベースより)




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まだらの坂: 怪談狩り10の総合評価:8.60/10点レビュー 10件。Bランク


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未読の方はご注意ください

No.10:
(4pt)

久しぶりに怖かった

久しぶりに実話怪談を読みました。じわりじわり怖くなって全話読んでません。ゆっくりと読むのが好きなので。
怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)より
4041149614
No.9:
(5pt)

新耳袋の作者 中山市郎先生の新作

年1で出してくれるので、毎年楽しみにしてます。勿論、新耳袋時代から全て手元にあります。
怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)より
4041149614
No.8:
(5pt)

熟成のリアリティで怖い、不思議

シリーズ全て読んでますが、何冊読んでも似た話はなく、飽きさせずに、怖くい話、不思議な話が味わえます。シリーズの以前の本の中にあった話の続きの話などもあり、興味深くよめました。文章もすきがなく、無駄な冗長な表現がすくないので、読み疲れません。
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No.7:
(5pt)

突き詰めているからこそ…

薄味とか怖くないとかいろいろな感想目にしますが…話だけで見るとそうかもですが、いろいろな怪談を語ったり書いたりしている中で、沢山のことを突き詰めてきたからこそ、淡白になったり、え?これが、怖いの?という話だったりになるのかなと。そこも含めて、体験者が起こったことに対して恐怖したことは確かであり…。怪談として怖さが成立しなくても本人にとっては恐怖体験。それも、1つの怪談。やはり、怪談は奥が深いですね!
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4041149614
No.6:
(3pt)

薄味でした

先ずお断りして置きます。

中山市朗先生。
ファンです。

怪談狩り十巻目
おめでとう御座います。

怪談会にこそお邪魔した事は在りませんが
旧新耳初版から今日まで
先生の怪談本は
全て読了させて頂きました。

泰斗岡本綺堂もかくやという
洗練された上品な文章に
魅了されております。

youtubeでも色々と
拝見させて頂いております
(私も先生と同じ
「なにも見ないし感じない」
懐疑的な人です)。

その上で申し上げます。

今回の「まだらの坂」。

・・・薄味でしたねぇ。

表題作の「まだらの坂」含め
読了した後に
印象に残る話が
一つも無かった。

現在四度読み返しましたが
それでも尚・・・です。

実話怪談は
取材収集をした話の中から選ばれている
という事は重々承知なので
今回は素材が・・・という事なのでしょうか?

それとも私が麻痺してしまったのでしょうか?

十巻・・・・

新耳袋と同じ十巻・・・・

「次作」に期待します!

まさかこれで終わりじゃあ
ありませんよねぇぇぇ?
怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り まだらの坂 (角川ホラー文庫)より
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