(短編集)
赤い顔: 怪談狩り2
- 怪談 (113)
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怖い話揃いだった。それに、体験者に被害が及ぶ話が多かった。近づかずに済むところならいいが、普通に住んでいるところ、通っている学校、会社などに起きる現象では困る。一体正体はなんなのだろう。機器で計測できて対処できる現象ならばまだマシなのかもしれないが…。 | ||||
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夏はやはり、怪談ものという事で、購入し拝読いたしました。初めは物語が百物語なので一話が短くて、物足りなかったですが、二話続きや三話続きがあり、楽しく読ませて頂きました。 | ||||
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巻が進むにしたがって文章に読点が入りすぎてそれが気になり内容がかみ砕きにくくなる。 他に竹書房などの怪談実録系にはよくあるえげつない話のたぐいはあえて入れずに、そこは一線を画すつもりで書いてもらいたかった。 | ||||
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本書の中ではログハウスの話しが秀逸ですね。一話完結中心の本書の中で、九話に跨がるドキュメンタリーの長編で、臨場感が素晴らしいです。 | ||||
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怪談狩り(青い本)の続編。 第30話「短い蠟燭」の読後感が最悪すぎる。 怪談を読んでこんなに嫌な気持ちになったのは久し振り。 しかし、こういう話があるからこそ続きを読みたくなる。それが中山節。 | ||||
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