(短編集)
山の足音 怪談狩り8
- 怪談 (113)
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小編満載、暇なときにちょこっと読むのに最適 | ||||
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リズムよく読めて面白かった。1話で終わるエピソードの他に、後日談が3つくらい続くものもあり、読み応えがあった。ただ自分としては中山さんの所感をもっと聞いて見たいなと思った。 | ||||
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どの話も怖かったですが、後半の「山の足音」あたりからの話はますます怖かったです。暑い夏ですが、ひんやりしました。 | ||||
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中山さんのシリーズはとにかく本物の持つ暗さと怖さがある。 だからどの話も、短いエピソードですら説明のつかない怖さにやられる。 中でもコロナで入院された人の話が強烈。 それと吉野の古家の話。田舎や山は怖い。 その他、都内のあるビルで撮られた放送できない映像とか。 淡々とした文で非常にシンプルなのに、なぜか情景がハッキリ浮かんでくるのも怖い。 | ||||
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それぞれ約2~4ページの読み易い怪談が淡々と綴られ、一気に読めてしまえ、終盤は終わるのが残念な感覚に。 背筋が寒くなる話も有るにはあるが、不思議感が残るイメージが強い。 怪談師の誇張された話法や擬音を省いたシンプルさが好感触で、逆に怪談師のネタも2~3ページで終わる事が証明された印象か..。 | ||||
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