(短編集)

山の足音 怪談狩り8



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 12件

楽天平均点

4.00pt ( 5max) / 6件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []A
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2022年08月
分類

短編集

閲覧回数161回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)

2022年08月24日 怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)

実家の改築工事の最中、次々に発覚する家の奇妙な造りと、2つ目の仏壇の謎が恐ろしい「家の整理」。TV番組のため、都内の心霊スポットを訪れた撮影スタッフが遭遇した怪異と後日談に戦慄する「心霊番組」など日常に潜む恐怖に加え、怪異蒐集家である著者が厳選した山の怪談を収録。遭難した男性が出会った顔の印象のない男、夜の山道で何度も追い越す同じ女性の後ろ姿ー山という“異界”を堪能できる本当に怖い実話怪談集。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

山の足音 怪談狩り8の総合評価:9.00/10点レビュー 12件。Aランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12:
(5pt)

ワクワク ゾクゾク

小編満載、暇なときにちょこっと読むのに最適
怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)より
4041127424
No.11:
(5pt)

面白い

リズムよく読めて面白かった。1話で終わるエピソードの他に、後日談が3つくらい続くものもあり、読み応えがあった。ただ自分としては中山さんの所感をもっと聞いて見たいなと思った。
怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)より
4041127424
No.10:
(5pt)

怖かったです。

どの話も怖かったですが、後半の「山の足音」あたりからの話はますます怖かったです。暑い夏ですが、ひんやりしました。
怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)より
4041127424
No.9:
(5pt)

印象的な話が多い

中山さんのシリーズはとにかく本物の持つ暗さと怖さがある。
だからどの話も、短いエピソードですら説明のつかない怖さにやられる。
中でもコロナで入院された人の話が強烈。
それと吉野の古家の話。田舎や山は怖い。
その他、都内のあるビルで撮られた放送できない映像とか。
淡々とした文で非常にシンプルなのに、なぜか情景がハッキリ浮かんでくるのも怖い。
怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)より
4041127424
No.8:
(5pt)

独特な世界

それぞれ約2~4ページの読み易い怪談が淡々と綴られ、一気に読めてしまえ、終盤は終わるのが残念な感覚に。
背筋が寒くなる話も有るにはあるが、不思議感が残るイメージが強い。
怪談師の誇張された話法や擬音を省いたシンプルさが好感触で、逆に怪談師のネタも2~3ページで終わる事が証明された印象か..。
怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 山の足音 (角川ホラー文庫)より
4041127424



その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク