(短編集)
黄泉からのメッセージ: 怪談狩り5
- 怪談 (113)
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怪談が連なる。怖い話や切ない話も。ただYouTubeとかで怪談を聞く機会が増えたせいもあり、話の終わりに、話してや周りの人との意見交換や雑談がないのが寂しく感じた。 | ||||
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怖い話揃いの1冊だった。個人的に苦手なリアルすぎる描写の話も多くてしんどかったが、そんな中でもほっとしたのが「高野山の犬」。いい話だった。「友人」は不思議な話だった。 | ||||
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中山市朗さんの本は現在まで5冊読んでますが、今のところハズレ無しです。 | ||||
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短い話ばかりなので、震え上がるような恐ろしい話はありませんが、怖い話やほんのりする話などバリエーションに富んでいて暇つぶしにはよいです。 | ||||
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サクサクっと読めました。主観や著者さんの気持ちは徹底して書くことなく、それでいて冷たい感じではなく、 温かみを感じる文章です。本を手放したくなるようなゾッとする話しはそんなにないですが、楽しめました。 ラストの「七代祟る」は日本人なら、そんなの偶然だとは決して言えない怖さと切なさがあります。 「おねえさん」の哀しい決意が心に残りました。怖さだけではなく、ラストの話しに選んだ著者さんの気持ちが表れてる感じです。 | ||||
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