怪談徒然草
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①筆者が怖がってないんだもん、そりゃ怖くないよね。(語りに内心の余裕が見て取れる) ②「私、見えちゃう人なんだけど」な筆者が背景含めて解説しちゃうから、話を信じるなら想像する余地がない ③筆者の言葉使いもあって、ひたすらに俺ツエー話を聞かされている気持ちに 以上のことから、怖がる要素が皆無でした。 題材自体は興味深いものもあったので、蒐集家は満足するかも。 私は怖がりたかったので拍子抜けでした。 | ||||
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何年か前に同じ本を読んでいましたが、記憶に残っているのは三角のマンションと加門先生が吐いた時に食べ物が未消化だった事。どうしてもまたこの話が読みたくなり、以前は紙の本でしたが今やKindleで読む時代になりまして、購入した次第です。やはり三角屋敷はインパクトがありましたが、他の話も面白く、対談の部分も楽しめました。次はどの本を買おうか楽しみです。 | ||||
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どうも独特の語り口が苦手。「見えちゃうから仕方ないのよね。でもあたしはこんなの嫌なのよ」的な感じ。 | ||||
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著者の加門氏が、なんていうか「ワタシって見える人なの~」てのを得意げに出している人特有の、ちょっと避けたい印象があります 話し自体も面白くないわけではないのですが、例えば「呪われた?家」に行く話でも、具体的に書くと特定されてしまうかもしれないからぼやかして書くのはわかるのですが、「見た途端最悪」とか何が悪いのか説明がなく「分かる人には分かるんだよね~」的なところが横溢していてやや鼻につきます 厳島神社に行った時も「能登殿って声が聞こえてきた」みたいな、中二的な話があってちょっとね~って感じです | ||||
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作者自身がオカルト体験した話しを、 聞き手交えて雑談の様に語って行くエピソード。 世間話のオカルトバージョン。 | ||||
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