(アンソロジー)
「超」怖い話×中山市朗
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中山先生は新耳や怪談狩りと相変わらず、流石の怪談です。が、先生の他作品に比べると文章が長く感じるかなと。 怪談話は結構あたりハズレがあるので、普段は怪談や文章を読み知った著者の作品しか手にしないので、大好きな中山先生の話が読めるからと購入しましたが、やはり他の著者方の怪談はあまりしっくりこなかった。 3番目の著者は怖い話もあったが、2番目の方は表現の仕方なのか、文章構成のせいか、話があまり入ってこなかったばかりか、少しばかり読むのが苦でした(最後の2話は少し楽しめたかな)。 怖い本をオススメする時にこの本を私は紹介しないが、中山先生の怪談を読みたい方や怖い本を集めてる方なら購入してみてもいいかも。 | ||||
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怖くなかったです。深く考えて読んでなかったから、ひょっとして、何気ない言葉とか情景の中の怖さが 分からなかったのかも知れません。 | ||||
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中山市朗さんの文章が好きですが、他のどの話も耳袋的な怖さでした。総合的にディープで、なにかこう自分の感覚やまわりがザワザワするような、何とも言えない嫌な感じというか。読むと伝染するような怖さがありました。一つ一つの話は、やたらと大袈裟に煽るような話ではないし、とても冷静に俯瞰して淡々と出来事が綴られているのですが、なぜか怖い。 他の方もレビューされていますが、この本を読みかけてから就寝した後、私もちょっと変な体験をしました。呼ぶ本かもしれません。 | ||||
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怖くて一度寝落ちしたのに、本に出てきた(?)夢見てまた起きてしまい、ついに一晩で読んでしまった。こわくて落ち着かない。 | ||||
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