僕は■■が書けない 朽無村の怪談会
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僕は■■が書けない 朽無村の怪談会の総合評価:
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| エンタメミステリーもどきついでにホラーという盛り小説。主人公の小説家とその担当である壱子さん。この壱子さんの毒舌辛辣ツッコミがあるからこそ読める代物になっているといっても過言ではない。 推理も、主人公の謎解きに対しても怪異ありきの正解+語り部達の文脈から読み取る力め必要なので、主人公の自信満々さもウザいのですが、それが無くとも結局無理矢理でありゴリ押しである感が否めない。しかし、主人公のミステリーを書きたいけど向いていないホラー小説家と壱子さんコンビの掛け合いは何故か好きなのでまたお話でたら読みたいなとは思います。 | ||||
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| めっちゃ面白いです。変な言い回しもないし読みやすいです。意外な結末でしたね。続編があれば読みたいです。 | ||||
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| 洋画(題名は忘れましたが…)の展開を思い出しました〜映画は単なる殺人鬼の話と思いきや、後半はモノノ怪大パニック映画で、かつ、人間の監視者まで存在していました(笑) 本作品は流行りの怪談andミステリーだけではなく妖怪ハンターが必要な話(笑)です〜全体的にはもう一捻り欲しかったかな(笑) | ||||
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| 気に入った所編集者と作家の関係性が面白いしそこに心霊現象を絡めてくるのがいい次回作も楽しみ | ||||
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| これってミステリー?ホラー? どっち付かずというか、、、 SNSで見掛けたのでホラー好きとしては読むべきだと息巻いて購入したものの 文体もあまり好みではありませんでした 何と言うのか、軽すぎちゃって 私には不向きでした ごめんなさい | ||||
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