僕は■■が書けない 朽無村の怪談会



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初公開日(参考)2024年08月
分類

長編小説

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僕は■■が書けない 朽無(くちなし)村の怪談会 (PHP文芸文庫)

2024年08月09日 僕は■■が書けない 朽無(くちなし)村の怪談会 (PHP文芸文庫)

通夜の晩に怪談話をすると死者の魂が蘇るーそんな言い伝えが残る朽無村の名士・古柳哲郎氏が亡くなった。小説のネタ集めに通夜に参加することにした、ホラー作家「僕」と担当編集者の壱子。故人の遺言に則って集められた参加者と共に、曰くつきの会が始まる中、「僕」は披露される怪談に疑問を覚える…。怪談に隠されていた真実とは。驚愕必至のホラーミステリー!(「BOOK」データベースより)




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僕は■■が書けない 朽無村の怪談会の総合評価:6.33/10点レビュー 9件。Fランク


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No.1:
(1pt)

僕は■■が書けない 朽無村の怪談会の感想


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こしあん派
8OHZXGSI
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No.8:
(5pt)

俺は好きだな

めっちゃ面白いです。変な言い回しもないし読みやすいです。意外な結末でしたね。続編があれば読みたいです。
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4569904211
No.7:
(3pt)

本作品は、昔観た…

洋画(題名は忘れましたが…)の展開を思い出しました〜映画は単なる殺人鬼の話と思いきや、後半はモノノ怪大パニック映画で、かつ、人間の監視者まで存在していました(笑)
本作品は流行りの怪談andミステリーだけではなく妖怪ハンターが必要な話(笑)です〜全体的にはもう一捻り欲しかったかな(笑)
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No.6:
(5pt)

心霊

気に入った所編集者と作家の関係性が面白いしそこに心霊現象を絡めてくるのがいい次回作も楽しみ
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4569904211
No.5:
(1pt)

どっちなんだろ?

これってミステリー?ホラー?
どっち付かずというか、、、
SNSで見掛けたのでホラー好きとしては読むべきだと息巻いて購入したものの

文体もあまり好みではありませんでした
何と言うのか、軽すぎちゃって
私には不向きでした
ごめんなさい
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No.4:
(4pt)

作者らしいミステリ要素のあるホラー

まず注意点として、私のように解説やあとがきから目を通してみるという人は、実は本書では「あとがき」まで作品の一部なので、そこから先に読むのはやめましょう。

本当はミステリが書きたいホラー作家が特殊な怪談会に参加し、そこで語られるオカルトな実話エピソードに合理的な疑いを持って……
という、ありがちといえばありがちな設定に、ちょっとした捻りを加えた作品でした。
三話が語られますが、連作形式というよりは長編ホラーですね。
怪談の語りとしては言葉遣いがちょっと不自然かなという部分もありましたが、それはこの作家が再構成したという設定だからかも。

以下、ちょっとネタバレ
実際の作者はスランプとは無縁のようで、早いペースで作品が刊行され続けているので、ファンとして嬉しいです。
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