忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ3作目。本作も面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ホラーだけど、どんでん返し いつもの手法だけど、かなり楽しめた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
・作中作とリンクする形でストーリーが交互に進みますが、スムーズに読めます。 ・前二作を読んでいるとより楽しめると思いますが、単独でも満足できます。 ・ラストはどんでん返しと言うよりは「なるほどな」と感じました。 ・恐さは程々で、ミステリー的な面白さがありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初の巻から読んできた。巻を重ねれば面白くなっていくかなと思って読んだけど、微妙。結末考えながら読むタイプじゃないから、予想はしてなかった。でも、最後のオチ見ても、『ああ、そうだったんだ』ってレベル。次の巻金出してまで買いたいと思えない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ第3弾にして、最初の事件。那々木の生い立ちや登場人物の関係性など,今回も仕掛けがあって驚かされました。しかも、今回は那々木の現地入りからではなく、読んだら呪われる編集者に怪異が出現と、今までとは違う所から始まるのも面白かったです。 また、コミカライズ決定など気になりますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作中作の小説がメインの枠縁小説で、那々木の処女作を、新しい担当編集者が読むという、メタな設定。作中作で呪いが発動すると、それを読んでいる編集者にも呪いが現れる。その呪いの解除方法を知るために、編集者は、小説を必死に読むが……という小説。最後にどんでん返しもあるし、いい作品だった。やっぱり、こういう作風の小説を読むと、貞子とか富江とか思い出しちゃうよね……。絶対、意識してるよね? | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|