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さえづちの眼



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    初公開日(参考)2023年03月
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    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)

    2023年03月22日 さえづちの眼 (角川ホラー文庫)

    琴子が挑む”さえづち”の祟りとは――比嘉姉妹シリーズ初の中篇集! 長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。(「BOOK」データベースより)




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    No.23:
    (5pt)

    さえづちの眼が良かった

    このシリーズをまとめ読みしたがさえづちのの眼が一番印象に残った。ホラーの中に紛れた人情話かと思いほっこりしていたが騙された。

    あの日の光は今もは微妙。辻村ゆかりが探偵役はつまらない。ゆかりの独りよがりの考察で話の結末が固定されるので不愉快まである。
    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)より
    4041117364
    No.22:
    (4pt)

    良い

    シリーズ初期の方が面白いがこれはこれで良い。
    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)より
    4041117364
    No.21:
    (3pt)

    イマイチ

    この作者の作品は全て読んでいるが、今回はイマイチかな。と言うか「ぼぎわん」から新作が出る度に段々と詰まらなくなって行っている気がする。琴子、真琴、野崎などのレギュラーキャラは好きなんだけどね。
    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)より
    4041117364
    No.20:
    (5pt)

    山蛭

    今作は怖さ控えめでしたね。山蛭がそんなに大事な役回りだとは思いませんでした。
    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)より
    4041117364
    No.19:
    (3pt)

    続きが気になる

    推理小説のような現実的な謎解きがありつつ、理不尽で不条理な超常現象による終結は、ある程度予想していても、描写が怖くても、続きが気になって仕方がない。どちらかといえば好みの物語ではないが、惹きつけられた。
    さえづちの眼 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さえづちの眼 (角川ホラー文庫)より
    4041117364



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