邪教の子
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冒頭から「おや?」「ん?何かがおかしい」と思わせる手法を警戒しつつ「今度こそ騙されないぞ」と思って読んでいたのに、今回もまんまと澤村さんの手腕にやられちゃいました 思いもよらない展開の連続、とても面白かったです また騙されたい笑 | ||||
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澤村先生の小説は大体読んでいますが今作もツボにハマりました…… | ||||
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澤村伊智さんの本にしては…といった感想。 話の3分の1はあらすじ通り。しかしこの3分の1を読み進めるのがとても苦痛。 後半への仕掛けなのは分かるけど、わざと違和感を感じさせる文章で、しかもそこがうまくも面白くも無いから読むのが辛いこと辛いこと。 『予言の島』はここらへんがうまいし面白いしでぐんぐん読めたんだけれども。 その仕掛けの文章を受けての後半も特に怖くも面白くもない引きの弱い内容。 『澤村伊智作品』に期待する引きの強さ、怖さ、驚きといった面白さが無い残念な作品でした。 これを読むなら『怖ガラセ屋サン』や『アウターQ』の方が面白いデスヨ!(アウターQは胸糞悪いオチだけど・笑) | ||||
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飽きずに最後まで盛り上げてくれる話です。 前半と後半ではガラリと色々と代わってくるので、新興宗教の怖さとかが凄く伝わってきます。 | ||||
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カルト宗教の小説とはホラーやミステリー小説として色々な作者が書かれていますが異世界転生の小説みたいにカルト宗教という設定で各々の作家の個性を表現できる非常に書きやすいテーマだと思っています。 作者の比嘉姉妹シリーズが好きで今度はカルト宗教の小説ということで期待していましたが結末には期待を裏切られました。 正直、裏切られた結末ではなくて期待通りの展開のほうが読みたかったです。 期待通りが何かはネタバレになるので書きませんが。 とはいえ前半はどういう展開になるかとドキドキしながら楽しめました。 | ||||
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