骨灰



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    骨灰
    骨灰 (角川文庫)
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    初公開日(参考)2022年12月
    分類

    長編小説

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    骨灰 (角川文庫)

    2025年06月17日 骨灰 (角川文庫)

    大手デベロッパーのIR部に勤務する松永光弘は、自社の高層ビル建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場についての『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常なまでの乾燥と、嫌な臭気を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着くーー。地下に眠る怪異が、日常を侵食し始める。恐怖の底に誘う衝撃のホラー巨編! 骨灰 解説 大森望(「BOOK」データベースより)




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    骨灰の総合評価:6.17/10点レビュー 24件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.24:
    (2pt)

    進まない印象

    中盤まで読んでも進まない感覚がありました。
    はじめは興味深く読めていたけど、そこからずっと『呪いなんて信じないぞー』を延々としている印象。
    この手の小説を読んだのが初めてだったからか、終始主人公の一日をこと細かく書かれていることに飽きてしまいました。
    なんだろう。好きになれる登場人物がいなかったからか……
    私は合わなかったです。
    骨灰 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:骨灰 (角川文庫)より
    4041159229
    No.23:
    (5pt)

    とってもコワいよー。

    都市ホラー、モダンホラーと言われる第169回直木賞候補作480P。
    冒頭からとってもおぞましく、ページをめくるごとにエスカレーション。
    ここは東京・渋谷に高層ビルの建設現場だった。
    その地下深くの穴。
    からからに渇ききったなかで、その匂いが漂うとき。
    夏フェア2025!
    骨灰 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:骨灰 (角川文庫)より
    4041159229
    No.22:
    (3pt)

    まぁまぁ。

    男性の勝手な価値観と、犯罪の証拠隠滅…小説だから許されるが、コンプラNGじゃないのw
    読みやすくて、最後まで一気に読みました。
    骨灰Amazon書評・レビュー:骨灰より
    4041119952
    No.21:
    (2pt)

    カタストロフ不足

    純粋に恐怖を楽しもうと思っていたのですが、
    怪異の存在が開示されてしまうと想像の余地が
    狭まってしまって駄目でした。

    上級国民の養分になる弱者の怨嗟が晴らされない
    もどかしさを感じます。
    割りを食うのはお金も地位も
    コネもない弱者ばかりです。
    もっとスカッとしたカタストロフを!
    骨灰Amazon書評・レビュー:骨灰より
    4041119952
    No.20:
    (3pt)

    骨灰とは

    この作品中での骨灰とは不特定多数の過去の火災や空襲等で亡くなった人達の亡霊という事で良いのでしょうか?
    誰々の亡霊!というかたちで特定されている訳ではないので、霊も匿名的な感じになって、怖さが少々ぼやけている気がしました。
    主人公の娘が小学生の設定ですが、セリフが幼稚園児のようでちょっと気になりました。
    骨灰Amazon書評・レビュー:骨灰より
    4041119952



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