をんごく



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初公開日(参考)2023年11月
分類

長編小説

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をんごく

2023年11月06日 をんごく

大正時代末期、大阪船場。画家の壮一郎は、妻・倭子の死を受け入れられずにいた。未練から巫女に降霊を頼んだがうまくいかず、「普通の霊とは違う」と警告を受ける。懸念は現実となり、壮一郎のもとに倭子が現われるが、その声や気配は歪なものであった。倭子の霊について探る壮一郎は、顔のない「エリマキ」と出会う。エリマキは死を自覚していない霊を喰って腹を満たしていると言い、倭子の霊を狙うが、大勢の“何か”に阻まれてしまう。ふたりは怪現象の謎を追ううち、忌まわしい事実に直面する。(「BOOK」データベースより)




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をんごくの総合評価:8.42/10点レビュー 19件。Cランク


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未読の方はご注意ください

No.19:
(3pt)

展開が早すぎる

本当に美しい文章でした。
ただ問題起こる→解決探す→解決が数ページで行われ、それの繰り返しで物語が進んでいき
ボリュームというか奥行きが全然なかったなーという感想です
をんごくAmazon書評・レビュー:をんごくより
4041142652
No.18:
(5pt)

良い商品です。

販売者の記載通りキレイで、ページ内の紙折れもなくしっかりした商品です。内容も面白く、一気読みでした。大満足です。ありがとうございました。
をんごくAmazon書評・レビュー:をんごくより
4041142652
No.17:
(4pt)

序盤の味わいがとても好き。

序盤、適度に乾いた文章の中に、しっとりした情感があり、ぐっと引き込まれました。古風な純和風ホラーかな、と思いながら読み進めました。
予想に反して後半は、ややモダンで動的な印象の物語になりました。これはこれで良いのですが、私は前半の雰囲気のほうがより好みだったので、少し残念でした。
をんごくAmazon書評・レビュー:をんごくより
4041142652
No.16:
(4pt)

あるシーンでゾッとした

持ってみたら思っていたより薄くて、
おもしろいのか不安になったが、濃厚だった。
こういう言葉や世界を書ける人がいることに驚く。尊敬する。

途中、あるシーンまで来てゾッとする怖さだった。キャラも立ってておもしろい!
続きが書けそうな終わり方。
をんごくAmazon書評・レビュー:をんごくより
4041142652
No.15:
(5pt)

珍しいタイプのミステリーホラー

え??え?ホラー?って思いつつどんどん吸い込まれていくお話。
話が終わってしまうのが少し寂しかった。
デビュー作らしいですが今後をの作品をすっごく期待してます!!
をんごくAmazon書評・レビュー:をんごくより
4041142652



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