深淵のテレパス



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初公開日(参考)2024年08月
分類

長編小説

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深淵のテレパス

2024年08月16日 深淵のテレパス

「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水――あの時聞いた”変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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深淵のテレパスの総合評価:7.61/10点レビュー 71件。Cランク


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(6pt)

深淵のテレパスの感想

『このホラーがすごい! 2025年版』で1位を獲得した作品ということで気になり手に取りました。
東京創元社が新たに設立した「創元ホラー長編賞」の第1回受賞作でもあり、注目度の高い一冊です。

物語は、大学のオカルト研究会が主催するイベントで話題の学生による講演に参加したことをきっかけに、怪異のような現象に巻き込まれていくという始まり。SNSで知った調査会社に相談しながら事態の解明を進めていく流れは、現代的で入りやすい構成でした。序盤はオカルトの調査ものの作品という感じで、怪異を科学的な装置で検証し、可能性を一つずつ潰していく描写が印象的です。起きている現象や発生条件を推察していく過程はホラーというよりミステリー寄りで、バランスの取れた読み心地でした。

オカルト×ホラーにミステリー要素を加えた、現代的で読みやすいエンタメ小説として楽しめたのは確かです。一方で、全体的にやや軽やかで強く心に残る尖った要素が少なかった点は惜しく感じました。
創元レーベルの印象かもしれませんが、もしライトノベル発の作品として出会っていたら「予想以上に楽しめた」というプラスの感想になっていたかもしれません。話題性の高さゆえに期待値が上がってしまったというのが正直な読後感でした。

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No.70:
(5pt)

怖いと聞いて

まだ読んでいないですが楽しみです。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.69:
(3pt)

ホラー度は控えめ

ミステリー小説だった。
徐々に追い詰められるような怖さはあまりない。
話の中心も怪異やその渦中にいる方ではなく謎解きチームとなっている。
様々な要素が文中に散りばめられており、それらが繋がっていくのはとても面白かったが、期待してたのとは少し違った。
読みやすいので怖いのが苦手な方にはおすすめ。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.68:
(1pt)

コレのどこがホラーなんだ?ほんとは星ゼロ。帯に騙されるな!

ホラー3冠との帯。また帯に騙された。めんどくさいから内容には触れませんが(触れる程の内容でも無い)、ホラー小説好きのあなた。悪いことは言いません。買わない方がいいですよ。ほんとにひとっっっっっっつも怖く無いです。ストーリー自体も展開もありきたり。登場人物の設定にしても、今まで何百人同じ様な設定の登場人物がいたことか。他の方のレビューにもありましたが、この程度の作品が3冠を取る現状。どうかしてますよ。読者を舐めるのもいい加減にして欲しい。
で、帯のハナシに戻りますが。
なあ澤村伊智、東雅夫よ。あんたたち、本当に帯の文章どおりの感想を持ったのか?
だとしたら作家としてヤバいと思うよ。いやマジで。提灯なら提灯と認めてくれるならいいけど。特に澤村伊智さん。あなたの「ぼぎわん」ぐらい怖いのがホラーと言うのでは?
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.67:
(4pt)

序盤は良い

序盤は、日常が徐々に怪異に侵食されていく感じや、それに対して客観的に検証していこうとするアプローチなど、斬新さを感じで面白かったのだが、
後半急に、台風の中、軍の地下研究所に行き、案の定、大怪我をして動けなくなったり、生き埋めになりかけたりと、B級ホラー映画みたいなノリが始まりガッカリした。
あと、ぼぎわんが来るのように、社会問題を入れたかったのか、パワハラ問題の要素があるのだが、そのパワハラ問題が物語の中で浮いている。怪現象の根幹問題に上手く混ぜるか、無くても良かったと思う。
作者の怪現象に対する、前向きな懐疑主義的な思想は、私も首肯するが、最後はメッセージ性というか、思想が出過ぎて、物語の中で急に作者が出て来ているような感じを受けた。
面白かったのだが、なんだか全体的に惜しいと感じる作品だった。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.66:
(3pt)

怖くはないが、ストーリーの完成度は高い

Xでめちゃくちゃ怖い小説があるというポストを見かけて手に取ったのがこの作品。サクッと読める長さだったので即読了。で、感想を一言で言うなら「思ってたのと違う」でした。
ホラー小説として刊行されていますしもちろん怖いシーンもあるのですが、登場人物がとにかく前向きで明るいキャラばかりなので読んでいて恐怖心に繋がらなかった。というかシリーズものなんですね。この時点で怖さの6割は消え失せました。シリーズものということはハッピーエンドはほぼ確約、メインキャラも心身ともに健康なまま終わることが予測できたので。
さて、本作の主人公たちは各地で発生する霊障をオカルトと科学の両面から多角的に研究しており、超常現象にも慣れっこ、どんな不気味な現象が起こっても基本あっけらかんとしています。壁を叩く音がやまないという報告があれば防音シートを敷き詰めて力技で解決したりするのでそんなのあり?と笑っちゃいました。コナンの少年探偵団を見ているような気持ちになります。
ヒロイン?の晴子さん曰く「ショボい」霊障ですが、本作では本物の呪いが牙を剥き、探偵と超能力者も総出で依頼者を死の呪いから守ろうと奮闘します。前述の通りホラー感は薄く、コミカルでさえある作風ですがシナリオはかなり練り込まれていました。序盤から伏線が散りばめられており、終盤にそれを一気に回収する手腕には気持ちよさすら感じる。この構成はホラーっていうよりミステリーに近いかも。率直に言って面白かったです。
とはいえホラーを求めていたのでこれじゃないんだよな感も強く評価は☆3.5とします。「ぼぎわんが、来る」のレビューでも書きましたが呪いを祓えてしまうと怖さが半減しちゃうんだよね。登場人物もいまひとつ刺さらなかった。クオリティは高めなので、それほど怖くない小説だということを念頭に置いて読めば満足できると思います。
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