深淵のテレパス



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初公開日(参考)2024年08月
分類

長編小説

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深淵のテレパス

2024年08月16日 深淵のテレパス

「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水――あの時聞いた”変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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深淵のテレパスの総合評価:8.53/10点レビュー 19件。Bランク


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No.19:
(5pt)

とても面白かったです。

人物の描写が魅力的で、ストーリーの展開もテンポよく、とても綺麗にまとまった小説です。

非常に面白く読ませて頂きました。次回作も期待しています!
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.18:
(4pt)

ピタゴラスイッチ解決

澤村伊智作品の影響でどこかに叙述トリックでも仕掛けられてるのでは…と警戒しながら読んだが、案に反して正統派のホラー小説だった。

何をもって「正統派」というのかは人それぞれだろうが、私はホラーとミステリは似たものだと思っていて、怪異の理不尽な怖さとその納得感のいく原因、そして解決のプロセスのカタルシスが重要で評価ポイントと考えている。

この点、本作は非常にわかりやすく感情移入しやすい主人公チームのもと、上の要素がそれぞれ高水準で構成されておりランキング1位もなるほどどと感じたところである。特に最後の解決のプロセスが素晴らしかった。

シリーズのホラーものは、主人公チームに安心感を覚えてしまう2作目が重要。楽しみです。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.17:
(5pt)

想像しやすくて読みやすかった

普段読書をしない人にもおすすめ。
情景描写が多く、想像しやすかった
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.16:
(3pt)

面白いけど

面白くて一気読みしましたが、内容を後から思い出そうとすると思い出せないので、頭に残らないのはなんででしょうね。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086
No.15:
(4pt)

読みやすく面白い

作者が某サイトのライターさんとのことであまり期待していなかったけど、普通に面白かった。

内容的にはYouTuberが心霊現象の調査をする話。
読みやすいエンタメホラーだった。
怖さもそこそこって感じなのでホラーを軽く読みたい人におすすめ。
深淵のテレパスAmazon書評・レビュー:深淵のテレパスより
4488029086



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