深淵のテレパス
- オカルト (136)
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タイトルと評価を見て購入したが、設定が無理過ぎ、他で聞いたことのある展開ばかりで最後は斜め読みでなんとか読み終えた。 | ||||
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ご都合主義ばかりで登場人物の行動の動機が弱いので読んでてずっと違和感 根拠がないのに、よくここまで行動できるなとツッコミ所満載 文章は稚拙でよく言えばわかりやすい 小説というよりはライトノベル 登場人物のセリフや言動がアニメキャラみたで鼻について感情移入できず、 全く怖くもなく、オチも弱くお金を払う価値がなかった。。 ホラー小説とカテゴライズされてるようだがこれは謎解き小説 「恐怖」を求めるのであれば絶対買わない方が良い。 | ||||
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こちらの作品はサクサク読めるライトノベルです。まわりくどい説明は無く、キャラのセリフが多いので頭の中で映画を見ているように映像が巡る感じ。 怪奇現象の真相を掴むまでは良かったのですが、その後のご都合主義には頭痛くなった。シリーズ化したいのがバレバレ。 怪奇現象自体も大して怖くないし、続編買う予定だけどそっちもこんな感じだったらこの人の作品は合わないと思うからもう読むのやめます。 | ||||
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ホラー小説は好きだけど、怖いものは一旦ホラーみたいなところあるので、好みの作品に当たるのはなかなか難しい。また非現実的なジャンルのため長編で怖がらせるのは無理筋なところもあると思う。 本書は主役達の掛け合いでじっくり楽しませていつの間にか世界に入り込む、活字とは思えない明確なイメージが仕上がる、場面は変わっていき非現実的な恐怖に近づいた時にはしっかり頭の中のルールが中の世界と同化している。そういった巧みな話が好きな人には是非お勧めしたい。 怖いと感じるのは読み終わった後に、ふと思い出した時だと思う。大変面白かったので上条先生の作品を即ポチった。 | ||||
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色々なホラー要素を散りばめたのを拾って楽しめれば。映画化されそうなエンタメ。ゾワッとしたい人には向かない。以降ネタバレですが、 日本軍のやったことがベースとなった途端ちょっと冷めました。風呂敷大きすぎる | ||||
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