深淵のテレパス
- オカルト (136)
- オカルト調査 (24)
- 創元ホラー長編賞受賞 (1)
- 怪異 (291)
- 怪談 (115)
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【この小説が収録されている参考書籍】 |
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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『このホラーがすごい! 2025年版』で1位を獲得した作品ということで気になり手に取りました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| まだ読んでいないですが楽しみです。 | ||||
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| ミステリー小説だった。 徐々に追い詰められるような怖さはあまりない。 話の中心も怪異やその渦中にいる方ではなく謎解きチームとなっている。 様々な要素が文中に散りばめられており、それらが繋がっていくのはとても面白かったが、期待してたのとは少し違った。 読みやすいので怖いのが苦手な方にはおすすめ。 | ||||
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| ホラー3冠との帯。また帯に騙された。めんどくさいから内容には触れませんが(触れる程の内容でも無い)、ホラー小説好きのあなた。悪いことは言いません。買わない方がいいですよ。ほんとにひとっっっっっっつも怖く無いです。ストーリー自体も展開もありきたり。登場人物の設定にしても、今まで何百人同じ様な設定の登場人物がいたことか。他の方のレビューにもありましたが、この程度の作品が3冠を取る現状。どうかしてますよ。読者を舐めるのもいい加減にして欲しい。 で、帯のハナシに戻りますが。 なあ澤村伊智、東雅夫よ。あんたたち、本当に帯の文章どおりの感想を持ったのか? だとしたら作家としてヤバいと思うよ。いやマジで。提灯なら提灯と認めてくれるならいいけど。特に澤村伊智さん。あなたの「ぼぎわん」ぐらい怖いのがホラーと言うのでは? | ||||
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| 序盤は、日常が徐々に怪異に侵食されていく感じや、それに対して客観的に検証していこうとするアプローチなど、斬新さを感じで面白かったのだが、 後半急に、台風の中、軍の地下研究所に行き、案の定、大怪我をして動けなくなったり、生き埋めになりかけたりと、B級ホラー映画みたいなノリが始まりガッカリした。 あと、ぼぎわんが来るのように、社会問題を入れたかったのか、パワハラ問題の要素があるのだが、そのパワハラ問題が物語の中で浮いている。怪現象の根幹問題に上手く混ぜるか、無くても良かったと思う。 作者の怪現象に対する、前向きな懐疑主義的な思想は、私も首肯するが、最後はメッセージ性というか、思想が出過ぎて、物語の中で急に作者が出て来ているような感じを受けた。 面白かったのだが、なんだか全体的に惜しいと感じる作品だった。 | ||||
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| Xでめちゃくちゃ怖い小説があるというポストを見かけて手に取ったのがこの作品。サクッと読める長さだったので即読了。で、感想を一言で言うなら「思ってたのと違う」でした。 ホラー小説として刊行されていますしもちろん怖いシーンもあるのですが、登場人物がとにかく前向きで明るいキャラばかりなので読んでいて恐怖心に繋がらなかった。というかシリーズものなんですね。この時点で怖さの6割は消え失せました。シリーズものということはハッピーエンドはほぼ確約、メインキャラも心身ともに健康なまま終わることが予測できたので。 さて、本作の主人公たちは各地で発生する霊障をオカルトと科学の両面から多角的に研究しており、超常現象にも慣れっこ、どんな不気味な現象が起こっても基本あっけらかんとしています。壁を叩く音がやまないという報告があれば防音シートを敷き詰めて力技で解決したりするのでそんなのあり?と笑っちゃいました。コナンの少年探偵団を見ているような気持ちになります。 ヒロイン?の晴子さん曰く「ショボい」霊障ですが、本作では本物の呪いが牙を剥き、探偵と超能力者も総出で依頼者を死の呪いから守ろうと奮闘します。前述の通りホラー感は薄く、コミカルでさえある作風ですがシナリオはかなり練り込まれていました。序盤から伏線が散りばめられており、終盤にそれを一気に回収する手腕には気持ちよさすら感じる。この構成はホラーっていうよりミステリーに近いかも。率直に言って面白かったです。 とはいえホラーを求めていたのでこれじゃないんだよな感も強く評価は☆3.5とします。「ぼぎわんが、来る」のレビューでも書きましたが呪いを祓えてしまうと怖さが半減しちゃうんだよね。登場人物もいまひとつ刺さらなかった。クオリティは高めなので、それほど怖くない小説だということを念頭に置いて読めば満足できると思います。 | ||||
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