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深淵のテレパス
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深淵のテレパスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 1~20 1/3ページ
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タイトルと評価を見て購入したが、設定が無理過ぎ、他で聞いたことのある展開ばかりで最後は斜め読みでなんとか読み終えた。 | ||||
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ご都合主義ばかりで登場人物の行動の動機が弱いので読んでてずっと違和感 根拠がないのに、よくここまで行動できるなとツッコミ所満載 文章は稚拙でよく言えばわかりやすい 小説というよりはライトノベル 登場人物のセリフや言動がアニメキャラみたで鼻について感情移入できず、 全く怖くもなく、オチも弱くお金を払う価値がなかった。。 ホラー小説とカテゴライズされてるようだがこれは謎解き小説 「恐怖」を求めるのであれば絶対買わない方が良い。 | ||||
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こちらの作品はサクサク読めるライトノベルです。まわりくどい説明は無く、キャラのセリフが多いので頭の中で映画を見ているように映像が巡る感じ。 怪奇現象の真相を掴むまでは良かったのですが、その後のご都合主義には頭痛くなった。シリーズ化したいのがバレバレ。 怪奇現象自体も大して怖くないし、続編買う予定だけどそっちもこんな感じだったらこの人の作品は合わないと思うからもう読むのやめます。 | ||||
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ホラー小説は好きだけど、怖いものは一旦ホラーみたいなところあるので、好みの作品に当たるのはなかなか難しい。また非現実的なジャンルのため長編で怖がらせるのは無理筋なところもあると思う。 本書は主役達の掛け合いでじっくり楽しませていつの間にか世界に入り込む、活字とは思えない明確なイメージが仕上がる、場面は変わっていき非現実的な恐怖に近づいた時にはしっかり頭の中のルールが中の世界と同化している。そういった巧みな話が好きな人には是非お勧めしたい。 怖いと感じるのは読み終わった後に、ふと思い出した時だと思う。大変面白かったので上条先生の作品を即ポチった。 | ||||
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色々なホラー要素を散りばめたのを拾って楽しめれば。映画化されそうなエンタメ。ゾワッとしたい人には向かない。以降ネタバレですが、 日本軍のやったことがベースとなった途端ちょっと冷めました。風呂敷大きすぎる | ||||
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途中まではホラーとして良かった。何かが迫ってくる緊迫感とか凄かった。←ここで読むのを辞めたら一番怖い。 話しの流れ、視点が変わってしまった時点でホラーより…??? しかし、ここまでイメージしやすかったり(集中しやすい)、続きが読みたいと思った小説は初めてだった。ページをめくるのが楽しかった。 そこは高評価です。 ガチホラーを求めてた人からすると評価が下がりそう。(まさに自分が求めて購入した笑) 初めてですので、元々こういう作風の作家さんでしたらすみません。以上初見の感想でした。 | ||||
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まずタイトルがかっこいい。 Xで好きなイラストレーターさんが「面白い!作家さんてすごい」と呟いているのを見て購入を決意。 普段本は滅多に読まないので読破できるか心配だったが杞憂だった。特に晴子さんが出てきたあたりからめっちゃ面白くて、自分は速読ができる人間だったのか?と思うくらいページを捲るスピードが速くなった。 難しい漢字や単語、表現を抑えてくれているのでとにかく読みやすい。 活字を読んでいるのに、映画を見ているように情景が浮かんできてとても楽しかった。 一番好きなキャラクターはもちろん晴子さん。自分の脳内では天海祐希で再現されていた。桐山楓を捕まえる為の張り込みの最中に、犬井が「トイレ行きたい」と言うのに対し晴子さんが「そこで漏らせ」と返すやりとりが好き。 | ||||
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あまり面白くなかった。無難にまとまっているけど 小野不由美や郷内心瞳のような震えあがる怖さはない。 マイルドなお子様カレーって感じ。 | ||||
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全然怖さのないホラー小説 こんなのが絶賛されるって時点で今の日本のホラーのレベルの低さが露呈してる 何で怖くないのかって怪異の掘り下げや怪異の被害を受けた被害者の掘り下げがまったく足りてないんだよね だから怪異の恐ろしさや怪異の理不尽さが全く伝わらない この小説、ページの大半使って「あしや超常現象調査」という主人公グループのメンバーのキャラの逸話があーだこーだ過去があーだこーだとやり続けたり、怪異現象に全く関係ないストーカーの井上の話を延々したりで、無駄なことにページ割き過ぎで挙句、怪異の被害受けてる高山カレンがパワハラ女と分かった途端になんかもう助ける気なくしたわとか平気で言いだすんだから、読者からしたらなんじゃそれとなる。 怪異現象がきっかけで何人も行方不明者が出てるのにそれを解決しようとするいい歳した大人のモチベーションとスタンスが中学生の自由研究レベルのその程度の物ってライトノベルならそれでいいだろうけど 本格ホラー謳ってこんなの出さないでほしい | ||||
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前評判がよく期待していましたが、ホラーというよりエンタメ色が強いです。終盤は冒険みたいになってますしキャラクターが漫画っぽい。 個人的にはじっとり暗い雰囲気のホラーが好きなので、あまりヒットはしませんでした。 | ||||
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スルスルと映像が頭の中に入ってきて、とんでもなく面白かった。三部作の3作目が早く読みたいです。 | ||||
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他のレビューでもありましたが、ライトノベル風なキャラ付けと語り口が冷めます。 ホラーでは必要のないギャグっぽいやり取りが度々出ますが、オタクが頑張って面白いこと言おうとしてる感が否めず寒い。これならいらない。 キャラの口調も〜ってな、〜だぜ、などリアル感がなく本当に終始ライトノベルを読んでる気持ちでした。 あと知る必要ない情報を書きすぎ!流し読みしました。粗方読み飛ばしても話理解できました。 どんな終わり方をするのか確認するために読了しましたが、真相もふーん…という感じで怖くもなく全体的な感想でいえばずっと面白くなかった。 | ||||
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人物の描写が魅力的で、ストーリーの展開もテンポよく、とても綺麗にまとまった小説です。 非常に面白く読ませて頂きました。次回作も期待しています! | ||||
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おもしろいけれど、夢中になって読むような作品ではない。とても普通。きっと頭のいい人が書いている。そつのない構成。予想を超えるような展開や、読んだことのない要素がなにも出てこない。呪いの正体にもサプライズはない。都合よくピンチになるのはお約束過ぎる。とってつけたような価値観の逆転(多くの編集者がこれがないとダメだと思っているようだ)は蛇足に終わっている。 この作品がランキング1位に選ばれたとのこと。日本でホラー小説を読む人はすごく少ないのだろう。出版される作品も少ない。層の薄さが悲しい。 タイトルは物語全体を表現していない。へたくそなタイトル。編集者が悪い。 | ||||
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澤村伊智作品の影響でどこかに叙述トリックでも仕掛けられてるのでは…と警戒しながら読んだが、案に反して正統派のホラー小説だった。 何をもって「正統派」というのかは人それぞれだろうが、私はホラーとミステリは似たものだと思っていて、怪異の理不尽な怖さとその納得感のいく原因、そして解決のプロセスのカタルシスが重要で評価ポイントと考えている。 この点、本作は非常にわかりやすく感情移入しやすい主人公チームのもと、上の要素がそれぞれ高水準で構成されておりランキング1位もなるほどどと感じたところである。特に最後の解決のプロセスが素晴らしかった。 シリーズのホラーものは、主人公チームに安心感を覚えてしまう2作目が重要。楽しみです。 | ||||
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普段読書をしない人にもおすすめ。 情景描写が多く、想像しやすかった | ||||
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ホラー本ファンの間で話題になっていたので読みました。 キャラ、文章、展開はライトノベルテイスト。なので、全体的に軽い感じ。 そのためか、ホラーな部分にはまったく恐怖感なし。シリーズ化を意識した作り前提なキャラもちょっと鼻につくというか。。。 怖さを求めたらちょっと違うかな?という感じ。 | ||||
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他の方のレビューにあるようエンタメ寄りでホラー面は薄めではありますが、映画をみているような先が気になる展開が続き、あっという間に読み終えてしまいました。 | ||||
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SNSでお勧めされていたので読んでみたが、私には何が恐いのか分からなかった。 | ||||
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面白くて一気読みしましたが、内容を後から思い出そうとすると思い出せないので、頭に残らないのはなんででしょうね。 | ||||
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