眼下は昏い京王線です



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    初公開日(参考)2024年08月
    分類

    長編小説

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    眼下は昏い京王線です

    2024年08月28日 眼下は昏い京王線です

    大学生の琴葉は、飲み会の後にお持ち帰りされそうになっていたところを助けてくれたシマくんにひとめぼれする。 すげないシマくんに振り向いてもらうため、彼が傾倒している「本当に障る話」の調査を手伝う琴葉だが、どうやら琴葉は霊や怪異を寄せる体質らしく、いつも命の危険があるような危険な目に遭ってしまう。 その度に大いに反省し、もうやめようと思うのだが、シマくんの素晴らしく良い声で誘われるとどうしても誘いを断ることが出来ないのだった――。 ホラー小説界最注目の才能が放つ新感覚のエモーショナル・ホラー!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.10:
    (4pt)

    もの哀しい

    京王沿線に住んでいたので、タイトルで買いました。作者デビュー作を読んだけど、それ以降は読んでなかった。

    実際にある店のことを読みながら、知ってる、結構前だけど確かにあのサラダは美味しいなと。
    でもそんな名前の神社や寺があったっけ?私が知らないだけ?
    って読んでて、そういう事だったのね。
    眼下は昏い京王線ですAmazon書評・レビュー:眼下は昏い京王線ですより
    457524760X
    No.9:
    (5pt)

    ネット時代の怪異と人

    これは傑作だと思います。ホラーを普段読まない人も含めて、結構広い範囲の人に勧められるんではないか、という気がします。

    決してネットがストーリーの中心というわけではないのですが、ホラーのテイストとしては主にネット時代のホラー(ネット伝承)を扱っています。どこからともなくネットで生じた怪談が次第に多くの人の話題になり、話題になることによってある種の形をなしていき、またその形を変えていく。人と人の関係も最初から素性のお互いにわかり合った知り合いではなく、部分的にしか知らないような関係。それでもそこには何かが生じる、生じていると信じ、思いが生まれ、あやふやながらも大切に感じたり、冷めたり、こじらせたり、切なく感じたりする。本書はそういうようなホラーと人の生態が混然とした何か、をとてもうまく描写して、新しい物語世界を形成しているように私には思い、とても好きだと思いました。おすすめしたいです。ぜひ!
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    No.8:
    (5pt)

    人が気持ち悪い

    人が思い思いに行動する中に齟齬があり、それぞれの目的の違いから気持ち悪く映る様子がたまらなくクセになる
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    No.7:
    (3pt)

    ちょっとひねりがあってそれなりに楽しめます

    調布市住民なので、読んでみました。
    正直、駅とはあんまりかんけいないかなあ、とは思います。
    まあ、著者の名前も京王線の駅なのですが。
    でも、それぞれのエピソードはちょっとひねりがきいていて、ちょっと面白く読めました。
    キャラクターは、いまいちかも。
    ラストは、まあ、何というか。
    でも、それ以上ではないかなあ。評価がちょっと辛めですみません。
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    No.6:
    (5pt)

    サプライズ

    ラストの章に佐々木事務所シリーズの二人が登場。
    私は作者の作品キャラが他書籍に登場するのが好きなので嬉しいサプライズでした。
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