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眼下は昏い京王線です



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【この小説が収録されている参考書籍】
眼下は昏い京王線です

眼下は昏い京王線ですの評価: 4.40/5点 レビュー 10件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(4pt)

もの哀しい

京王沿線に住んでいたので、タイトルで買いました。作者デビュー作を読んだけど、それ以降は読んでなかった。

実際にある店のことを読みながら、知ってる、結構前だけど確かにあのサラダは美味しいなと。
でもそんな名前の神社や寺があったっけ?私が知らないだけ?
って読んでて、そういう事だったのね。
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No.9:
(5pt)

ネット時代の怪異と人

これは傑作だと思います。ホラーを普段読まない人も含めて、結構広い範囲の人に勧められるんではないか、という気がします。

決してネットがストーリーの中心というわけではないのですが、ホラーのテイストとしては主にネット時代のホラー(ネット伝承)を扱っています。どこからともなくネットで生じた怪談が次第に多くの人の話題になり、話題になることによってある種の形をなしていき、またその形を変えていく。人と人の関係も最初から素性のお互いにわかり合った知り合いではなく、部分的にしか知らないような関係。それでもそこには何かが生じる、生じていると信じ、思いが生まれ、あやふやながらも大切に感じたり、冷めたり、こじらせたり、切なく感じたりする。本書はそういうようなホラーと人の生態が混然とした何か、をとてもうまく描写して、新しい物語世界を形成しているように私には思い、とても好きだと思いました。おすすめしたいです。ぜひ!
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No.8:
(5pt)

人が気持ち悪い

人が思い思いに行動する中に齟齬があり、それぞれの目的の違いから気持ち悪く映る様子がたまらなくクセになる
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No.7:
(3pt)

ちょっとひねりがあってそれなりに楽しめます

調布市住民なので、読んでみました。
正直、駅とはあんまりかんけいないかなあ、とは思います。
まあ、著者の名前も京王線の駅なのですが。
でも、それぞれのエピソードはちょっとひねりがきいていて、ちょっと面白く読めました。
キャラクターは、いまいちかも。
ラストは、まあ、何というか。
でも、それ以上ではないかなあ。評価がちょっと辛めですみません。
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No.6:
(5pt)

サプライズ

ラストの章に佐々木事務所シリーズの二人が登場。
私は作者の作品キャラが他書籍に登場するのが好きなので嬉しいサプライズでした。
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No.5:
(5pt)

リアルさにぞくぞくします

新作待ってました
読めて嬉しいです
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No.4:
(5pt)

恐ろしくも切ないラブストーリー

もしかして怖くないのかな?と思いながら読みましたが、怖いところは怖くて安心しました。特に明大前…!
最後は優しくなかったですがいつまでも心に残るラブストーリーでした。
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No.3:
(2pt)

興ざめ

京王線利用者です。調布駅、はなから取材していないこと丸わかり描写でガッカリです。
ウエブでももうちょっと調べたほうが良いと思います。小説投稿サイトなら仕方ないで済ませるけど、書籍だから作者も出版もキチンと取材するか架空の駅名にする工夫が望まれます。
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No.2:
(5pt)

ライトに読めるホラーかと思いきや

しっかりばっちり怖い。芦花公園先生の作品は描写がくどくない程度に細かくて想像しやすいのですが今回はそれが後になってじわじわ怖くなる要素になってるように感じました。道端で、人混みで、シマくんと出会ってしまうかもしれません。
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No.1:
(5pt)

某果物の名前とは大違い

ジャンル分けするならホラーでありながら、大切な存在を失った主人公の悲しみや絶望がしっかりと描かれ、怖さだけではなくそういうことを表現したい作品なのだろうとすんなり理解できました。物足りなさを感じることもなく、怪異を描いた部分はおもしろく、それに主人公の感情がうまく彩りをそえています。これまでのこの作者の作品とは趣が異なりますが、これはこれでガッカリさせられることなくきっちり楽しむことができ ました。似たような試みで、「お前の死因に〜」という果物の名前のような某作家のわけのわからないとんでもない駄作を最近目にしましたが、あちらとは段違いにしっかりした物語になっていると思います。小説というものを作りあげるセンスが、こちらのほうが遥かに優れて上回っているのでしょうね。話の最後にあの2人がカメオ出演してきたのもさすがの演出で舌を巻きました。
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